The Bamboo rod/Riverwatch The River Series 12'6"PentaⅡ


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風もなく穏やかな天気が続いていますね。
こんな日はキャスティングに最適、

Riverwatch 12'6"Pentaと幾つものリールを持って多摩川へ・・・

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今回届いたRiverwatch 12'6"Pentaは昨年の春に注文したもの、
Mattさん が昨年日本に来た時にデモロッドとして持参した12’Pentaが気に入って注文しました。
その時の様子がThe Bamboorod/Riverwatch Rod の投げ比べ
僕の好みで、すでに所有していた13’と12’Pentaの中間、
12’6”で500grあたりのスカジットラインが使えるようなロッドとして発注しました。
もちろん5角のPentaを。
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今回、ガイドはブラックフィニッシュを、
ストリッピングのメノーガイドはいつものとおり2個取り付けられています。
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3ピースの接続はもちろんスプライスドジョイント、
5角ロッドですからガイド側は平らで反対側が三角、

どうやって削るのか?
専用のジグを使うのでしょうが・・・

5角ロッド、Penta、FIVE STRIP RODS、シングルハンドロッドはMario Wojnicki が作っています。

DHバンブーロッドでは前例がないかもしれません。
素振りした感じは若干強めに感じるのですが、
ラインを入れてキャストすると・・・
スパッと振りぬいた方が飛ぶ感じかな?
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リールシートはロングフット対応、
今回のリールシートにはスクリューリングの下にもう一つリングが付けられていました。
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写真のパーフェクトはどちらも3 3/4ワイドですが、
時代によってリールフットの長さや厚みが違います。

このリールフィッティングなら古いリールもリールフットを切ったり削ったりせずに取り付けられます。

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今日の一番の目的はライン合わせ。
500gr~600grのスカジットライン(SA)と#7~#9のスペイラインを合わせて調子をみました。

スペイラインはCND#7/8、プレトリコ#8/9、

CND#7/8のスペックが 65' Head TTL 125' (38.1m)、 Head WT. 38.5gm (594grain)
少し長くて重いかな?と思ったのですが、立ち込まなければなんとか投げきれます。
問題なく使えそうです、ただティップはフローティングのままですが。
プレトリコ#8/9、も良好。

スカジットヘッド600gr、ティップがインターだと投げられますが、
タイプ#8に交換したとたん、ダメだ、重すぎ~!
550grでも今ひとつ。
これで大きめのフライが付いたら?

500gr+タイプ#8は良好でした。

実釣ではタイプ#6や#8、T-14など使いますので、
フローティングやインターで投げられても、
重いティップを付けて快適なキャストができないとね!
450grあたりも次回は試してみたいと思います。

先週の丸子で400gr+T-14で投げてみたのですが、
チョット軽めではありましたが、使えないことはない感じでした・・・
細めのスカンジナビアンタイプのヘッドも試してみたいですね。


結果、ぼくが発注した通りのロッドに仕上がった、ということですね~♪

UKのハーディーやシャープスのDHバンブーロッドのアクションがフルパラボリックアクション、
やはりサーモンフィッシング向けなのかトップが太く、短めのロッドでも強めで比較的重めのロッドが多いようです。
当時は今のスペイラインなんてなかった時代ですから、シルクのDTラインが中心だったと思います、
アクション、ロッドのテーパー、共に当時の先端のデザインであったはずです。

アメリカの古いDHバンブーロッドはティップは細目でUKのロッドに比べて軽快な操作感で、
軽量なラインを使えるロッドもありますが入手が難しいのが難点。
どちらのロッドもそれなりの味わいがあって楽しめます。
まして今やラインは多様に進化し、ロッドに合わせて最適なラインをチョイスできますので。

Riverwatch Rod は先にラインありき、かもしれませんね。
特にThe River Seriesはシューティング系のスペイラインを前提に、
使いやすくパワーのあるロッドをBob Clay さん自身のスティールヘッダーとしての経験に基づいてデザインされているわけですから、
単なる古いロッドのコピーではありません。
現代のクラッシック&モダンなDHバンブーロッドといえるのではないでしょうか。

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by B-R-Bros | 2010-01-20 19:09
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