渡渉舎からフライフィッシングトリップニュースなるものが送られてきました。
バンブーロッドビルダーの野中角宏さんの新境地が記事になっています。
フライフィッシングの新聞、なんてのも面白いかも・・・
ロッドのアクションてのは難しいですね。
いまやフライフィッシングって言っても多様だし、
渓流もやれば本流も、海も、10センチの魚からmオーバーも、
シングル、ダブル、スペイ、スピードの速いロッドもスローなロッドも、ほんと多様になってきていますね。
さらに個人の嗜好もある。
それぞれの目的に合った、合理的なロッドやラインが開発されてきているわけで、
対象魚やフィールドによって、一様ではない様々な合理性があるのがフライフィッシングの面白さだと思う・・・