昨年来日したスコット・ハウエル氏のラバーレッグを使ったSquidro fly 、
初めて目にしたのがSkagit Master Vol.2でした。
とりあえず遠征釣行の予定もなかったので、
その時は、ついにこんなフライが出現したか!
で終わっていたのですが・・・
フライを巻き始めると、
なんだか、大きなフライを巻きたくなるのです!?
使わないかもしれないけれど。
水生昆虫やベイトフィッシュをリアルにイミテーションするのも面白いのですが、
抽象的なデフォルメされたフライのタイイングというか、
イメージのなかの遊びで創るフライも面白いですね。
タコベイト、このチューブワームのレッグ部を使ってみました、
フライマテリアルとして販売されているラバーレッグより太いのですが、
どんなものだか?
サーモンフィッシングまで出番はなさそうですが。