G.Loomis & B&W


G.Loomis Roaring River Traditional & B&W Norway Speycaster

英国ケンブリッジに本社を置くブルース・アンド・ウォーカー社はジム・ブルースとケン・ウォーカーの二人のパートナーシップにより創設されました。そして今、「三代目」の時代を迎えています。スペイロッドのラインナップでは世界NO、1でしょうか?・・・いや日本にはスペイロッドだけを作る世界のCNDがありました。
アメリカワシントン州にあるG,Loomisもはやフライロッドでは世界ブランドですが近年のダブルハンドのラインナップはすばらしいと思います。スペイに対する熱意が伝わってきます。
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ノルウエースペイキャスター17’6”は日本限定仕様です。18’はスコットマッケンジーが世界選手権でチャンプとなった時のスペイロッドとして有名です、スペイトーナメント、アングラーズクラスで使用される方もいて人気のようですが・・・
このロッド最初に使ったのは多摩川の常連Mさんの愛用ロッドで、「このロッド振ってごらん」と手渡されたのがきっかけです。
「振れるものなら振ってみな」ってことだったのでしょう。
重くて柔らかくて全然ダメでした、自分の未熟さを知らされました。
スペイキャストの練習を始めたころで、まだループもろくに作れない状態でしたから、しかし、60歳過ぎのMさんは力まずゆったりとロッドにまかせてきれいなタイトループでキャストします。
爺さんになってゆったりとスペイキャストって良いですね~
このM爺 (^^;)のキャストを目標に練習に励みました。
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私が練習に愛用するロッドはCNDビースティー&ビーストです。
トーナメントに出場する気ではありませんが、納得できるようにと思うとやはり・・・
長くて重いロッドを使って練習すると、最初は5分でへたばっていたのが徐々に慣れてきて(体重を乗せて本気でやるとスポーツです)ロングロッドが使い易くなって、というより・・15’クラスのロッドが楽になります。
B&WとLoomis、アクションはいわゆるパラボリックアクションですがロッドの重量やカーボンの材質、肉厚等も違いますから、そのキャストフィールは違います。どちらのロッドもロングベリーラインの重さでミドルからバットまで自然に曲がり、気持ち良いループでラインを飛行させることができます。
上手なキャスターが投げるとラインで50ヤードは軽くOK、B&Wは50メートル以上に達するパワーを持っています。
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Loomisのこのトラディショナルシーリーズにはあえてロングベリーの表示があります。
TakLong#9/10をガイドに通しサーフェイス付近にフライを漂わせて、活性の良い魚が水面にアタックしてくるのを待ちます、長いラインを自在にコントロールして美しいループで釣りをする、グリースドラインフィッシングは最高にエキサイティングで愉しいスペイフィッシングです。
ちなみにリールに巻いてあるラインはどちらもイアンゴードン氏のデザインしたラインです・・・ラインについては後日にしましょう。


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by B-R-Bros | 2007-09-20 08:16
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