北海道オホーツク・サーモンフィッシング Ⅲサーモン&バンブーロッド


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サーモン&バンブーロッド

今回の私の目的の一つがショアのサーモンをバンブーロッドで釣ること。
と言ってもサーモンロッドですから何の問題もないはずですが・・・

ロッドはシャープスの13フィート#9スプライスジョイントのインプレ、
ラインはスカジット600グレインとプレトリコ#9/10を使ってみました。
ショアでの釣り、フレッシュな大型のチャムサーモンの可能性を考えてのことですが、
チャムサーモンはキングサーモンの次あたり、
サーモンでは二番目に強い走りをするサーモンだそうです。
近藤さんの話ではヨラン・アンダーソンが来日した時にチャムを釣って、
その強さに驚いたそうです。
大西洋岸には生息していないサーモンのようです。

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二日目午前中は天気も良く波も穏やか、
サーモンの動きが偏光グラスを通して良く確認できます。

「結構波打ち際を動いてますね!」

「近いですね」

「チョット色づいているようです」

「フレッシュは奥でしょ」

「イヤ、ギンギンのも混ざってますよ」

「岸近くに死んだ魚が沈んでいるでしょ、フェロモンに寄って来るようですよ」

「エ~ホントですか~ 」(大笑)

岸際に魚の気配を感じてフライを落とすと、すかさずテイク、

「フィーッシュ!」

「バレタ~」

動く魚の進行方向にフライを落とすと、またしてもヒット、
今度はしっかりとセットフック。

バンブーのしなやかな動きが魚をいなしているよう、

近距離を狙うにはバンブーロッドは良いですね。


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このクラスのロッドだと特にチャムサーモンでも問題はなさそうです、

が、ショアでの釣りはキャストとリトリーブの繰り返し、
このロッド、トップが太くてトップ側の重さでロッドが良く動きます。

太いトップは丈夫、って意味では良いのですが長時間のキャスティングは少し疲れます、
16フィートのカーボンに持ち換えると軽く感じます。

やはりトップの軽い現代の中空バンブーロッドに分がありそう。

ラインは、かなりの近距離から遠投まで対応するにはスカジットラインかスカンジナビアンヘッドが有利なようです。
6メートルほどの長さの違いですが、ショートヘッドにもどかしさを感じました。

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昼食に街へ戻ったのですが、
その間に雲行きが怪しくなり、雨が降り出しました。

浜に戻ってみると雨のためか人は減っていたのですが、
風が強くなり、波も高くくなっていました。
夕方の大量の岸寄りを期待していたのですが・・・
キャスティングもままならない状態なので、
移動!
風の影響のなさそうな浜へ、前日、最初に入った浜へ。
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by B-R-Bros | 2008-09-28 00:03
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