<   2007年 09月 ( 19 )   > この月の画像一覧

シーマ (サクラマス)


シーマはサクラマスのロシア名です。
シーマは比較的フライを追いますからスイング、リトリーブでもフライを銜えてくれます。
友人のひとりは「ファイトが上品でチャムのように暴力的なファイトではないから好きなんだよ」
と言っていました。日本ではサクラマスの釣りは許可された数本の河と海での釣りになりますが
フライフィッシングでキャッチできる確立は非常に低いようです。貴重な魚ですね!
d0127888_2195173.jpg



d0127888_21865.jpg



五男が釣ったシーマの写真です上2カットが2007年カムチャッカのシーマです。
下は2006年コッピ河のシーマです、眩しいくらいのシルバーメタリックのボディーです。・・・・
d0127888_2183695.jpg



d0127888_2185786.jpg



上は三男が釣った2005年コッピ河のシーマ、この年の釣行では貴重な良形です。
下はTakeちゃんの2006年コッピ河のシーマです。ピカピカで体高がありますね~。
d0127888_22113827.jpg



d0127888_2193448.jpg



上は長老のしとめたパパシーマ、この年2006年の釣行では最大でした。
下は私が釣った2007年カムチャッカのシーマです。
d0127888_2155417.jpg

コッピ河のシーマに比較するとカムチャッカのシーマは回帰が早いのか、小ぶりのようです、シルバーメタリックの魚体はすばらしいですね。

B.R.Bros
[PR]
by B-R-Bros | 2007-09-30 21:45 | ロシア釣行

Steelhead


釣れてしまったスティールヘッド・・・・

カムチャッカへの釣行を決める時、友人のTakeちゃんが
「スティールヘッドも生息してるんだよ!レッドデータ禁漁魚種だけどね、スティールか!釣りたいよね~」
「Ryoさんイントルーダー持っていかなきゃ、レアだよレアー!!」
たしかMatt Suzukiさんのイントルーダーのタイイング記事がフライフィッシャーに掲載されて、私もその記事を参考にして数本のイントルーダーを巻き上げた頃でした。
スティールヘッドに対する漠然とした思いはずいぶん前からあったのです、しかしなかなか実現できずにいました。
昨年の秋には友人のFから「トンプソン行かない!」と誘いがあったのですがロシアのクフトゥイ河への釣行の後だったので断念しました。トンプソンは濁っていたそうです・・・
スティールヘッドは夢の中の魚です・・・・

d0127888_16512926.jpg


ボートで上流に移動し、開けた河原に下ろされました。
流れを見た時になにか予感めいた感情が湧き上がりました、フリーストーンぽい流れで、上流といっても、河口からそれほど距離があるわけでもないのですが、下流域の砂底と違っって底石があり、カムチャッカレインボーかシーマ(サクラマス)の良型が出るかもしれない・・・
流れが速いのでガイドラインのパワーテーパー、インタミボディにT-14を4メートルそして20ポンドのフロロを一ひろ程、フライをなぜかアルミチューブに巻いたライトグリーンのイントルーダーに交換しました。
流れの頭からステップダウンで下り、Gルーミス、ローリングリバー17’の反発力を使い、スナップ気味のダブルスペイでフライを対岸に飛ばします。
流れに乗せてフライを底に送り込み、スイングさせます。
30メートルほど下っていくとトラウトがいたら絶対に付いているだろう絶好の流れにフライが入りました。
ライトグリーンのイントルーダーがターンして慎重にリトリーブを始めようとした、その時、不意にキタのです。
予想していなかった相手が・・・


Fishing Travel notes


d0127888_8371895.jpg

d0127888_836843.jpg

[PR]
by B-R-Bros | 2007-09-27 15:16 | ロシア釣行

The Bamboo Rod / H.L.Leonard 14’

最近、アメリカのバンブーダブルハンドロッドは市場であまり見かけないようです。
F.E.トーマス、ペイン、エドワード、レナード、あたりで作られていましたが・・・
近年北米でもスペイフィッシング人口は増えたようですからコレクターやスペイマニアの間で個人的に取引されて、市場にあまり出てこないのかもしれません。
ダブルハンドを作るためにはまずトンキンケーン自体が肉厚のある良質な素材でないといけませんし、今、現代のバンブーロッドビルダーがこれだけのロッドを作るコストを考えると・・・・??
d0127888_2151384.jpg

d0127888_2172049.jpg

トップセクション写真左側はオリジナル状態です。

d0127888_2164682.jpg

スウェルバットはけっこうな太さがあります、半端な素材では厚みが足りません。
ニッケルシルバーのチェックは大きいのですがやわらかい曲線をつくっています。、今のロッドにはない美しさがあると思います。アメリカのビルダーによってレストア済のロッドです。

d0127888_2162057.jpg

ニッケルシルバーのリールシートがカッコイイですね。
リングをスライドしてリールフットがしっかり収まった位置で1回転してロックします。
現代のスクリュー式より簡素で確実、シンプルです。
d0127888_2154644.jpg


バンブーダブルハンドロッドに興味のある方はSpey Brosへどうぞ。
[PR]
by B-R-Bros | 2007-09-26 21:56

ポーラベアー

「Ryoさん、いいものあるけど、ど~よ、チョット手に入らない出物だよ!」
「真っ白で光沢があって・・・」
Takeちゃんが耳元で囁くのです。「なに?なに??・・・」
どこで手に入れてくるのか、なかなかのものです。そ~んなに! まるごと手に入れたの!!
「これだけあればもう一生大丈夫でしょ・・・・」ってそんなに使うかな~
d0127888_16313732.jpg

この人はフライマテリアルジャンキーで、部屋中に、動物の毛皮と鳥の羽が散乱してます。
フライじゃなくて下の白いのですよ・・・・分けていただいた白熊の毛皮です。
Takeちゃんありがとうございます。
d0127888_16301516.jpg


d0127888_1631412.jpg


[PR]
by B-R-Bros | 2007-09-25 16:54

ヤッパリ赤いフライかな?

サーモンには何故か赤いフライが効果的なようです。
d0127888_21295614.jpg

d0127888_8043.jpg
定番のゾンカータイプ、このフライだけでも釣りになります、ピンクも効果絶大!
d0127888_80459.jpg
ウーリーバガータイプ
d0127888_215385.jpg

浮かせたり、漂わせたり、沈めたり、重さはいろいろ・・・
活性の高い鮭の多い、海、河口では鮭は表層でも口を使ってくれます。
流れがあって深い場所では沈めて鮭の鼻先へ・・・


d0127888_1822434.jpg

d0127888_820392.jpg
レアーの長い部分をイントリューダーに使った後、残った短めの部分を使ってソフトハックル風サーモンフライを作りました。ボディーはフラッシャブー、ティンセル、シールスファー、などバリエーションでいろいろと、フックはアイ付のチヌ針の小さ目で・・・
この小さなフライも意外と効果ありです。
下の写真・・・テールとウイングにレアーを使っています。
d0127888_8183368.jpg

[PR]
by B-R-Bros | 2007-09-23 23:27

北海道・オホーツクのサーモン

五男より写真が届きました。
9月15日~17日の連休、オホーツクのどこぞの海岸?だか聞いてませんが、良かったようです
d0127888_22572126.jpg

ピカピカのサーモン釣りたいですな~・・・まだ間に合うかしら?


d0127888_2256541.jpg

d0127888_2256192.jpg

B.R.Bros
[PR]
by B-R-Bros | 2007-09-23 23:03

平和島骨董まつり

今朝、気がついてあわてて出かけてきました。
平和島流通センターでだいたい金、土、日曜日の三日間で年に数回あります。
以前ハーディーのリール、「ユニーカ」を見つけたことがありますがその後皆無・・・
もともとアンティックが好きなので時々出かけます。
d0127888_19465127.jpg

掛け時計一つ欲しいと思ってます。


d0127888_1952986.jpg



帰りに多摩川を見てきました。
駐車場はきれいに整備されていて入れました、河はまだにごってます。
d0127888_19482441.jpg

[PR]
by B-R-Bros | 2007-09-23 20:04 | アンティック

The Bamboo Rod / Hardy The L.R.H greasdline

Hardy The L.R.H greased line13ft・・・いずれHP Spey Brosのインプレッションで取り上げたいと思います
d0127888_22545654.jpg

リールはSILEX MAJOR size 4 1/4 です。
ベイトキャスティングリールですが、スペイラインのショートヘッドでしたら#10クラスは入ります、もちろんバッキングを巻いた上で。
独特の構造を持つリールでデザインも含めて好きなリールです。
d0127888_22525426.jpg


d0127888_22512756.jpg



d0127888_22495650.jpg

ハーディーはフェルールのロックシステムにこだわったようです。
このフェルール、オスフェルールの先にあるポッチにスプリングが仕込んであります。差し込むとロックされて、回ったり抜けたりしません。
d0127888_22464387.jpg


d0127888_22455719.jpg

[PR]
by B-R-Bros | 2007-09-21 22:54

水中写真

カメラを持たない時にかぎってイイ魚が釣れたり、イイ景色に出会ったりしますよね。
持って歩くとうっかり水没させたり・・・今年からOLYMPUSμ770SWを持ち歩いています。
対衝撃で10m防水です。水中写真はノーファインダーになるので難しいです。
d0127888_2150353.jpg



d0127888_21463857.jpg



d0127888_21442782.jpg


d0127888_21511218.jpg

[PR]
by B-R-Bros | 2007-09-21 22:02 | 写真&カメラ

G.Loomis & B&W


G.Loomis Roaring River Traditional & B&W Norway Speycaster

英国ケンブリッジに本社を置くブルース・アンド・ウォーカー社はジム・ブルースとケン・ウォーカーの二人のパートナーシップにより創設されました。そして今、「三代目」の時代を迎えています。スペイロッドのラインナップでは世界NO、1でしょうか?・・・いや日本にはスペイロッドだけを作る世界のCNDがありました。
アメリカワシントン州にあるG,Loomisもはやフライロッドでは世界ブランドですが近年のダブルハンドのラインナップはすばらしいと思います。スペイに対する熱意が伝わってきます。
d0127888_8234781.jpg


ノルウエースペイキャスター17’6”は日本限定仕様です。18’はスコットマッケンジーが世界選手権でチャンプとなった時のスペイロッドとして有名です、スペイトーナメント、アングラーズクラスで使用される方もいて人気のようですが・・・
このロッド最初に使ったのは多摩川の常連Mさんの愛用ロッドで、「このロッド振ってごらん」と手渡されたのがきっかけです。
「振れるものなら振ってみな」ってことだったのでしょう。
重くて柔らかくて全然ダメでした、自分の未熟さを知らされました。
スペイキャストの練習を始めたころで、まだループもろくに作れない状態でしたから、しかし、60歳過ぎのMさんは力まずゆったりとロッドにまかせてきれいなタイトループでキャストします。
爺さんになってゆったりとスペイキャストって良いですね~
このM爺 (^^;)のキャストを目標に練習に励みました。
d0127888_862210.jpg


私が練習に愛用するロッドはCNDビースティー&ビーストです。
トーナメントに出場する気ではありませんが、納得できるようにと思うとやはり・・・
長くて重いロッドを使って練習すると、最初は5分でへたばっていたのが徐々に慣れてきて(体重を乗せて本気でやるとスポーツです)ロングロッドが使い易くなって、というより・・15’クラスのロッドが楽になります。
B&WとLoomis、アクションはいわゆるパラボリックアクションですがロッドの重量やカーボンの材質、肉厚等も違いますから、そのキャストフィールは違います。どちらのロッドもロングベリーラインの重さでミドルからバットまで自然に曲がり、気持ち良いループでラインを飛行させることができます。
上手なキャスターが投げるとラインで50ヤードは軽くOK、B&Wは50メートル以上に達するパワーを持っています。
d0127888_8254468.jpg



Loomisのこのトラディショナルシーリーズにはあえてロングベリーの表示があります。
TakLong#9/10をガイドに通しサーフェイス付近にフライを漂わせて、活性の良い魚が水面にアタックしてくるのを待ちます、長いラインを自在にコントロールして美しいループで釣りをする、グリースドラインフィッシングは最高にエキサイティングで愉しいスペイフィッシングです。
ちなみにリールに巻いてあるラインはどちらもイアンゴードン氏のデザインしたラインです・・・ラインについては後日にしましょう。


d0127888_851041.jpg

[PR]
by B-R-Bros | 2007-09-20 08:16