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行く年!

なんだか慌ただしくしているうちに時が過ぎて・・・
あと3時間もしないで今年も終わりになってしまいます。

今年の9月からブログを始めて今日まで何とか続けられました。
御覧いただいているみなさん、コメントをいただいているフィッシングバムの
ブロガー諸氏、友人達のおかげです。
最近は、ブログも楽しいものだな~と思っています。
ありがとうございました。
来年も宜しくお願いいたします。
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by B-R-Bros | 2007-12-31 21:20

フィッシュ・オン!王禅寺

本日もおなじみのフィッシュオン王禅寺です。
オフシーズンのトレーニングジムのようになっていますが・・・
今日はシングルハンドスペイのフルラインキャストで魚を釣るのが自分的な課題。
遠くでのあたりをセットフックするのってちょっと難しいですが、面白いです!
今日はいつもの小さめの黒っぽいイマージャーへの反応が悪く、ライムグリーンの
#16程のフライに変えてから反応が良くなりました。
結果DT8のラインがすべて出てリトリーブする前にひったくるようにヒットしたのは1回、
スラックを取ったあたりでのヒット2回、後はスローなリトリーブ中のヒットでした。
フライを漂わせてスラックを取るようにしてヒットさせるのってサーモンフィッシングでの
微妙な当たりを取るのに似ています、もちろんマーカーは着けません。

管理釣り場の釣りって、日常的になるとzammaさんの言っていたようにシューティング
ゲームのようになりがちですね!
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フィッシュ・オン王禅寺はお正月も休まず営業するそうです。
毎日のように来ている常連さんは31日に釣り収めで1日が釣り始めだそうです?
年中夢中状態です!・・・
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by B-R-Bros | 2007-12-30 21:32 | Fly Fishing

Fisherman's Room

バンブーロッドビルダーである弟、三男の工房を紹介します。
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メインルームでは旋盤を使ったり、竹を割って曲がり直しをしたり、あるいはプレンニングフォームを使って竹を削りだしたり、というバンブーロッド製作の主だった仕事をしています。
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色とりどりのシルク糸、国産のキンカメ印の絹糸は海外のビルダーも欲しがる逸品?(笑)
修理をする上でラッピングスレッドの色を合わせるにはかなりの色が必要になります。
これでも在庫の半分ほどです。
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乾燥ボックス、バーニッシュが終わったロッドを埃がつかないようにボックスの中で乾燥させます。
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ラッピングルームは別の部屋になっています。
ラッピングしてスレッドに塗料を塗りますので埃が大敵・・・
一回塗るごとに、乾燥するまで低速モーターでゆっくり回します。
きれいに薄いコーティングで仕上げるには時間がかかります!
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四男が来て自分のロッドの修理をしていました、コルクの交換をするため、古いコルクをプライヤーでむしり取っていました。
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ロッドの修理・製作のご相談などありましたらHPからどうぞ
Bamboo Rod Brothers
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by B-R-Bros | 2007-12-29 18:11

Extension Handle


いつの間にかスペイキャストにはまってしまい、所有するダブルハンドロッドも増えてしまいました。
私がダブルハンドロッドとして使うのは12ft以上の長さのロッドになりますかね、ではそれより短いロッドはすべてシングルハンドか?っていうとそうでもないのです。
10ft~11ft6inあたりはシングルハンドでも使えますが、一日使うとなるとエクステンションハンドルを付けて使うことが多くなります。
純正のExtハンドルがメーカーで用意されていれば良いのですが必ずしもそうとはかぎりません。
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下の写真、上2本がハーディ・11ftと10ft、ダイワ・9ft9in、ファーロー・11ft、
英国の古いメーカやダイワの一部のロッドのリールシートエンドにはExtハンドルが付けられるようにネジ穴がありますので純正のExtハンドルが装着できます。
この頃のハーディーのコルクグリップは長めだと思っていましたが、Extハンドルを付けるとバランスが良くなります。
そのあたりも考慮されていたのかな~?
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上の写真、一番上はダイワのExtハンドルにアルミのリングをアクセントに入れてアレンジしたものです。
Extハンドルの後部、リングを付ける部分をリングの内径と長さに合わせてコルクを削って、エポキシ系接着剤でリングを接着するだけです。
下の二つはハーディーのExtハンドル、どれも4inです。
ハーディーのExtハンドルは入手できなくなったようですがダイワのものはアルトモア・カスタムスペイハンドルという名称でサイトにもありますので入手可能です、ネジのサイズが同じなので互換性があります。
金属リングが入ったほうがクラッシックな雰囲気ですね!?
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上の写真、上からセージ・10ft6in、シェラ・11ft、エアフロ・10ft6in。
これらのロッドのリールシートにはExtを付ける機能はありませんでしたが、
下の写真のAXISCOで販売しているExtハンドルのパーツを加工して装着できるように改造しました。
リールシートがスクリューのアップロックだとエンドキャップ部をはずして、写真の受け側の金具を入れれば良いのですが・・・受け金具のスクリュー部の厚みや細かな合わせもあるので組みあがっているロッドはリールシートをバラさないとダメかな?。
写真の金属のリールシートはエンドキャップが外れたので、ルーターに研磨用の刃をつけて強引にブランクを削って受け金具が収まるように調整しました・・・
下の写真、下のハンドルが純正で、上がアレンジしたものです。
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ウィンストン10ft6inと9ft6inが2本、ウィンストンの長めのロッドには写真下の短いExtは付属しています。
もうちょっと長いものも欲しくなって作っちゃいました。
接続部はスクリューではなく押し込むタイプなので金属の太さが微妙です。
古いグラスロッド用のアルミフェルールで、ゴムのOリングのついたものが手持ちにあったのでそれを流用しました。サイズもぴったりでした、そのフェルールに金属パイプを足して延長して作りました。
シングルハンドしか使わなかった時はExtハンドルなんて必要ないって感じでいましたが、
ダブルハンドに慣れてからは、装着するとグ~ンと使い勝手が良くなる感じです。
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by B-R-Bros | 2007-12-26 19:56

王禅寺

本日も王禅寺へ。
最初1時間ほどはフライを付けずにオーバーヘッドキャストの練習してました。
釣り始めたら向かい風が強くなって・・・落ち葉が風下の私の方へ集まってくるのです。
なんだか今日は先週と比較すると不調でしたが、
あまり釣れ過ぎるより良いかも?
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by B-R-Bros | 2007-12-25 21:05 | Fly Fishing

キャス練・多摩川・THE15

今年もあと少し、今年最後の練習って仲間もいます。
年末はみなさんお忙しいですね!
今日はビースティストとThe15でフリフリしました。
The15はまだパワートップでしか投げていなかったので今日はフィッシングトップを付けてみました、
ラインはTakLong#10/11。
フィッシングトップの方が少し細めで自重が軽い分軽快な感じです。
パワートップのほうがミドルからバットへの曲がる感じが掴みやすく押し出し感は強くなるようです。
フィッシングトップでもTakLongのフルラインは出ます。
ヘッド長27メートル、このヘッドを自由に扱えるようになると実釣でのライン操作も万全です。
重いシンクティップを使った練習もしなくては・・・
パワートップにプレトリコ#10/11のロングベリー化したラインを乗せてみました。
少し重いかな~と思いましたが50mのラインマークまで出ました。
岸からのキャストで追い風気味の良い条件です。・・・
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by B-R-Bros | 2007-12-22 16:58 | Spey Cast

CND Rod

最近愛用のビースティスト、実用に問題ない程度でしたが少し気になるところがあって、
CNDの野寺氏にメールで相談して修理を依頼したところ、すぐに交換して下さいました。
月曜に送って、今日は金曜日なので4日間ですか。
しばらく振れないかな~って思っていたのでその手早さにチョット驚きました。
外国製のロッドだとこうはいきませんね、数ヶ月はかかりそう。
アフターサービスって大事ですよね!
ビースティストにマッチするラインについても相談にのっていただきました・・・
さすが「スペイおじさん」スペイフリークの気持ちがわかっていらっしゃいます!
明日のキャス練で使えます。ありがとうございました。
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by B-R-Bros | 2007-12-21 23:45

The Bamboo Rod ・Paul H.Young ・Princess


先日、王禅寺でお会いした初老の紳士が珍しいバンブーロッドをお持ちになっているとのことで拝見させていただき、写真を撮らせていただきました。
ポール H・ヤング・プリンセス・7’・#HEH・2p・2t(ディファレントティップ仕様)シリアルNo、3866。
ラインは今のラインだと#4~5でしょうか。
ディファレントティップとは細身と太目のテーパーの違うティップが付いている仕様でヤングやサマーズのロッドに良く見られます。
細身のティップでドライ、太めのティップでウェット等、好みで使い分けられます。
このバンブーロッドはポールの晩年に少数限定で制作されたロッドで、ポールH.ヤングのロッド郡の中でも非常に希少なロッドです。
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ポール H・ヤングのロッドは顧客のオーダーでグリップの形状やリールシートなどは選べたようですから同じモデルでも仕様が異なるロッドがあります。
グリップして親指の当たる位置をえぐった形状はヤングのロッドによく見られる特徴です。
サウスベンド社のバンブーロッドはこのえぐられたタイプのグリップが標準仕様のようで、Comficient Gripという名称とパテントナンバーの入ったシールがえぐれた指あて部に張ってあります。
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ポール H・ヤングのロッドでは珍しいスウェルバットのテーパーデザインです。
1956の復刻版のPoul H・ Young Co のカタログを所有しているのですが、このカタログにはプリンセスの記載はありません。1958年に制作されたロッドのようです。
バーニッシュが綺麗なのでオーバーコートあるいはレストアされているかもしれません?。
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Bamboo Rod Brothers
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by B-R-Bros | 2007-12-19 22:36

キャス練・多摩川・パートリッジ15’

先日の荒川でのサーモンフィッシングで今シーズンは完結!
後は管釣りとキャスレしかありません・・・

昨日と今日の午前中、相変わらずの練習です。
よく続くな~!!
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四男所有ののパートリッジ・15’・#10/11にTakロング#10/11を合わせてフルラインキャストの練習してました。このロッド、持った印象は軽くて、キャストフィールはソフトな感じです。
実釣に使うのにはとてもよさそうです。
最初XLT#8/9を合わせてキャストしましたが40ヤードラインなのでフルラインは簡単に出切ってしまいます、
物足りなくなってTakロング#10/11(150ft)、を合わせてみました。
一年前だと15ftのロッドにロングベリーラインはかなり手古摺っていたのですが、素直に、基本に忠実に投げると、フルラインキャストができました。
Takロングはいい加減に投げると良いループができません。基本動作を確認しながら、無理な力を入れずにロッドに合わせて投げるとパワーが乗って、飛んでいきます。
プレトリコ#10/11の改造ラインも投げてみたところ、50メートルのラインマークまで出ました!
でも結構な追い風でしたが・・・・
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三男ところのヤンチャ坊主ウィンストン君。
ノーリードなので時々姿が見えなくなります。雌が来るとすぐにナンパしに行っちゃうんだよね~・・・
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by B-R-Bros | 2007-12-19 18:10 | Spey Cast

Switch Rods


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Beulah Switch Rod 10’6”#6/7、
R.B. Meiserがデザインしたスウィッチロッド、IM8グラファイト製で軽くてシャーップなロッドです。
長さは10’6”・4Pに統一されていて#4/5~#10/11までの番手が用意されています。
シングルハンドでもダブルハンドでもキャストできて、スペイもシューティングスペイもオーバーヘッドも、なんでもOK,長さも10’6”ですので重さ的にも一日中使える重さです。シングルハンドで使って疲れたらダブルハンドに切り替えて!なんて・・・
ものぐさ釣り師の私にピッタリです。
私はこのロッドでカムチャッカのシーマ(サクラマス)、Speyシリーズの11’6”#6/7で北海道のチャムサーモンやアメマスを釣っています。
ライトロッドでサーモンフィッシングをしたい人にはよろしいかと思います。
もちろんトラウトにも・・・

Tackle Mac
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Beulah spey 11’6”#6/7
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Beulah spey 11’6”#6/7
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レナード・トーナメント10’6”(写真上)とハーディ・ホローライト10’(写真下)
バンブーのスウィッチロッド??
10フィートクラスのバンブーロッドは慣れればシングルハンドで振れますが長時間は疲れます。
取り外しできるエクステンションハンドルを用意すると使い勝手が向上します。
昔からそうやって使われてきたのですね!
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ダイワのエクステンショングリップに手を加えて、グリップエンドに金具を入れて見ました。
ダイワのグリップはハーディにも使えます!

注 BeulahのブランクはR.B. Meiser自身の組上げているのロッドのブランクとは別物のようです。
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by B-R-Bros | 2007-12-16 18:38