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今年最後のFly Fishing

家の用事を済ませて、午後からお寺へ年末のご挨拶に・・・

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お寺といっても、Fish On!
仲間がかたまってキャストしている中に、
見覚えのあるカップクの良いオジサンが?

motoさん 王禅寺デビュー!!
家から車で5分だそう・・・通っちゃいますね~(笑)

みなさん、今年もありがとうございました。
釣ブログのなかでも偏った嗜好のエントリーが多いブログになっていますが、
来年もよろしくお付き合いください。

不景気な風が吹いていますが、
2010年が良い年になりますように!!

さ~て、
明日のためにフライでも巻くか・・・
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by B-R-Bros | 2009-12-31 18:59 | Fly Fishing

時の流れ



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近所にお寺、神社、があって、散歩コースになっています。

影向寺という古いお寺です。
子供の頃はこのお寺のお祭りが楽しみでした。
屋台が並び、おこずかいを握り締めて、飛んで行ったものです。

ちなみにこのお寺は天台宗に属し、奈良時代の天平12年(740)、聖武天皇の命令を受けた、高僧・行基によって開創されたと云われていますが、近年の発掘調査の結果、創建の年代は白鳳時代の末期(7世紀末)にまで遡ることが明らかになったそうです。

お寺の境内も綺麗になって、お正月を迎える準備が整っています。
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樹齢600年になる銀杏の大木!
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我が家のお隣のお寺は能満寺。
元は影向寺の塔頭十二坊の一つだったそうです。
本堂は元文4年(1739)に建立されたそう、
山のお寺という雰囲気で、実家のお墓もあり、
子供の頃から慣れ親しんだ寺。

こちらのお寺の除夜の鐘を聞きながら新年を迎えます。
希望者は除夜の鐘を突くことが出来ます。
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みなさん、今年もありがとうございました。
良き新年をお迎えください!
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by B-R-Bros | 2009-12-30 11:25

パインレイク

パインレイクは久々です、一年ぶりかな、
連休に入った、四男ajaxさん と一緒に、

上流のエリアへは今年もよく来ましたが。

みなさんもう年末年始のお休みですね、
人は多目でしたが天気も良く、楽しめました。

大型のトラウトが多く、魚体もマズマズ、
ホドホドの釣れ具合が良い感じで、
ダブルハンドが気持ちよく曲がりました。

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by B-R-Bros | 2009-12-29 21:59

魚を釣らないフライフィッシング

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丸子にキャス練で集まってくるメンバー、
別に約束して集まってくるわけではなく、
気ままにロッドを振りに来ているだけ・・・

フライフィッシングが好きで続けているのは確かだと思うが、
必ずしも一緒に釣行するわけでもなし、
それぞれが自分のペースでフライフィッシングを楽しんでいるのだと思う。

40代から上かな?
若い頃は渓流釣りからフライフィッシングをはじめたのかな?
スペイロッドで綺麗なループを作っていると、いかにも本流釣師に見えるけど、
実は海での釣りが多い人。
ほぼ管釣りでフォーリングの釣に嵌っている人。
仕事が忙しくて年に2.3度しか釣行できない人。
週に一度は必ず釣りに行く人。
キャスティング中心で楽しんでいる人。
多摩川の鯉釣が中心の人。
どんな釣をしているか不明の人。

魚を針にかけるのが釣ですが、
その方法もフィールドも様々。

どなたも自分なりのフライフィッシングの世界を持っていらっしゃる。
若い頃は魚をたくさん釣りたい、大物を釣りたいとか、釣果への思いもあったけれど・・・
今でも欲望はありますね~

ロッドを振っていると釣りへの欲望も忘れ、
ロッドの振幅に合わせて飛行するフライラインのループに一喜一憂している自分がいる。
他愛ない子供のようですが・・・
キャス練していると、「釣れますか~、何を釣っているんですか~」と良く聞かれる。
かつて、リーダーの先に針先を折ったフライを付けて魚がフライを銜える感触だけを楽しんだことが
あるけれど。

魚を釣らないフライフィシングなんてのもアリかもしれませんね・・・ヤッパ、それはナシか!

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フライフィッシングを趣味なり、生きがい?にして長く続けていると、
それぞれに釣を通して様々のことを考え、感じてきているのだろうと思います。
でも釣りバカはしょせん釣りバカ、太公望にはなれませんね。
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by B-R-Bros | 2009-12-26 21:47 | Spey Cast

『FLY FISHING TRIP #01/18人の釣りの旅』


新刊単行本『FLY FISHING TRIP #01/18人の釣りの旅』が発行となりました。
お正月休みは読書をしてイメージフィッシング!


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『FLY FISHING TRIP #01/18人の釣りの旅』
ご注文は渡渉舎

 近所の釣り堀から、海の釣り、北海道の釣り、ロシアの釣りなどなど、18人のフライフィッシャーマンたちが、いまいちばん面白がっている釣りを語ります。フライフィッシングは、街中から最果ての荒野まで、さまざまな水辺の魅力を際立たせ、自然との豊かなつながり感を人にもたらすユニークな遊びなんだ、ということがジワリと伝わってくる一冊です。これからやってみたい釣り、釣ってみたい魚がみつかる...かもしれません。お楽しみに!

■目次
近くて遠いニジマス釣り場 川原禎二
自分でつくったバンブーロッドで楽しむ近所の釣り 北岡勝博
ソフトハックルの釣り 黒石真宏
東京近郊の海釣り 黒沢 聡×佐古啓樹
松前の海のサクラマス釣り 近藤雅之
遠足の前日願望 高橋幸宏
イトウを巡る旅 玉井秀樹
真夏の夜のアカメ釣り 野中角宏
野生に触れるための釣り 野々垣洋一
遠足気分で行く北海道のニジマス釣り 平野貴士
浜名湖のクロダイ釣り 藤原弘明
王禅寺の狸 古川広道
島牧の海のアメマス釣り 村田孝二郎
多摩川のコイ釣り 山崎達哉
ロシアの遡上魚の釣り 吉田良一
理想郷を探す旅 四角大輔
水が飲める川で釣りがしたい 若山雅紀

■この本に登場する魚たち──ニジマス/ニゴイ/アマゴ/カワムツ/イワナ/ウグイ/バス/シーバス/メバル/アジ/タチウオ/サバ/イナダ/メッキ/サクラマス/イトウ/アカメ/クロダイ/アメマス/コイ/シルバーサーモン/ヤマメほか

■A5判(148×210ミリ)並製本/256ページ(うちカラー128ページ)
■サンプルページ ■定価2,520円(本体2,400円+消費税) ■ISBN978-4-9902599-4-5
■ご予約は、お近くのプロショップ、書店、または渡渉舎のダイレクトストアで。
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by B-R-Bros | 2009-12-26 00:00 | Fly Fishing

バンブーロッドの今・・・と昔

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今日はASAMA ROD 8ftとF.E.Thomas 9ft6inを使っていました。
ASAMA RODは中空、バンブーフェルールのバンブーロッド、
ある意味、現代の先端のバンブーロッドだと思います。
F.E.Thomasは過去の、僕が生まれる前のバンブーロッド、
真逆のバンブーロッドでしょうか・・・

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スペックがまるで違うのですが、
キャスティングしていて、その感触のなかに比較しても仕方のない心地良さを双方のロッドから感じました。

その辺の感覚ってとても個人的なもの、
バンブーロッドに限らずフライロッドを使う感覚ってかなり個人差があります。

フライキャスティングをするためのロッドで、30ydもある長いフライラインをどのように使うのか、
釣りのスタイル、キャスティングのスタイル、スキル、人それぞれですし、
コスメに対する好みもありますね。

多様な釣り方やキャスティングに興味を持ち、そのためのロッドをアレコレと模索し、使っているうちに、
いつの間にかバンブーロッドの沼に嵌ってます(笑)・・・



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by B-R-Bros | 2009-12-22 20:58

G・Loomis Roaring River Traditional Series



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長竿は振っていないのか、

チャンと長い竿も振って汗を流してます。

G・Loomis Roaring River Traditional Series GLX16ft #9/10
にGPS10/11LDFを合わせてみました。

G・Loomisのダブルハンドロッド、あまり試投する機会がないようですね、
トーナメントにも出てこないようですし。
マキシマムパワーはそれほどでもないのか?・・・
LDFの10/11、25mヘッド、66gmラインを乗せてみました。


しばらく使っていなかったロッドです。
あくまで自分的には実釣用ロッドとしていたので、
遠投用にはCNDとB&Wばかり使ってました。

GLXですからロッドの自重は軽め、久しぶりに振ると結構しっかりしたアクションです。
以前使っている時はどちらかというと柔らかめに感じていたのですが、
感覚ってイイカゲンですな・・・
追い風気味でしたが、ライン50mは出ますね~、
トーナメントではそこから先が重要ですが!
上手いキャスターが使えばトーナメントでも使えるロッドにならんかな??

スティーブ・レイジェフ率いるルーミスですよ。
スペイロッドにも力を注いでいるのですから、
スペイトーナメントで勝てるようなロッド、その気になれば作れるように思うのですが・・・


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by B-R-Bros | 2009-12-21 00:26 | Spey Cast

The Bamboo Rod/Hardy Pope 10ft



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最近はシングルハンドバンブーロッドでのキャス練も・・・
kamekichi さんのDT12を10mでカットして作ったシューティングライン、
#6/7クラスのバンブーロッドでのスウィッチキャストにも良好な感じ・・・
安上がり(オークションで¥1500-だとか)のシューティングスペイラインができます!

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前回に続いて10ftのHardy、 M的バンブーロッド。
手元の資料をみたところでは、このPopeという名称のロッドは10ftモデルだけなようです?
綺麗にフルレストアされていました、
オリジナルはスピアーの付いたシングルハンドの2ピースロッド。
テーパーデザイン、構造の違いからか同じ10ftのHolloliteと比較して重く感じます。

このロッドは片腕で振り切る自信はなく購入後すぐに両手で使えるように改造しました。
前回のHolloliteと同じようにエクステンションハンドルが取り付けられるように細工してあります。
シングルハンドでは手首にくるロッドも両手で使うと軽すぎるくらい・・・豹変しますね、

合わせたラインはエアフロのスカジットコンパクト360gr。

管理釣り場で岸からのキャストでは感じないのですが、
立ちこんだ状態でスペイラインを投げようとすると、
15メートルほどのショートヘッドラインでも10ftロッドだと手返しが悪いように感じます。
その点、スカジットラインは手返しが良く合理的でストレスなく使えます。


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フェルールはハーディーのロックファストジョイント、
メノウトップガイドの径は太めでスカジットラインのボディーとティップのなぎ目も問題なく通りました。

このロッド、1900年頃にドライフライロッドとしてデザインされたよう・・・??
長く、重いロッドでドライフライフィッシングとは、
今のフライロッドの常識では考えられませんね~!

シリアスなハーディーロッドの愛好家からみたらスカジットラインなんて許せない組み合わせでしょう(笑)
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by B-R-Bros | 2009-12-19 21:24

The Bamboo Rod / Hardy Hollolite 10ft



Hardy Hollolite 10ft3P

1960~1967年の間の製造で、
長さは8'から12’6”まであって3Pのモデルのようです。

ハーディのバンブーロットとしては比較的新しいモデルですね?、
それ以前のハーディーのバンブーロッドには多種多様なモデルがありましたから。

名前からすると中空、
人から聞いた話やオークションの解説からで、きちっとした資料と照らし合わせていないので詳細は不明、
どのような形態の中空で、どの程度中空なのか??


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↓BSさんへのコメントで思い出し、持ち出して使ってきました。
フェルールは、スパイクやスクリューロックタイプではなく普通の金属フェルール、
バーニッシュにも傷みは少なく綺麗な状態のロッドです。
ハーディーのこのクラスのロッドはグリップが長めで、
エクステンションハンドルを付けた状態で、両手で使うことも想定されたバランスではないでしょうか。


いきなりシングルハンドでのキャストをはじめてみると、やはり英国の10ftロッドは軽くはありません(笑)
ウォーミングアップが必要、最初は左手も添えて。
このロッドはオリジナル状態ではエクステンションハンドルが装着できる仕様ではありませんでしたが、
リールシートのスクリュー部を交換してハンドルが装着できるようにしてあります。
ラインはCNDの#5/6がマッチする感じでしたが、
チェンジャブルティップのループのつなぎ目がメノウのトップガイドをスムースに通りません。
古いバンブーロッドのメノートップガイドは径が小さいので注意が必要です。
スカジットラインを使う場合も同様で、場合によってはトップガイドの交換が必要ですね。

数分のキャスティング後、釣りをするためにラインをCND#4/5に交換、
こちらはチェンジャブルになっていませんので、トップガイドをスムースに通ります、
幾分軽めですがマッチングは良好。

慣れてくるとシングルハンドでも使用できます。
アクションは初期のハーディーのゴールドメダル他、
僕の所有するハーディーのバンブーロッドに比較するとしっかり感があり、
張りのあるパラボリックアクションでパワフルでした。

シングルハンドでもダブルハンドでも満足できるキャストが可能でした。
10ftクラスのロッド、スウィっチロッドとしてカーボンロッドは各メーカーからラインナップされていますが、
バンブーロッドの10ftは嗜好の分かれるところかも・・・

やはりマニアックな部類のロッドになりますかね。

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渓流のシングルハンドの釣りしかしなかった頃の僕だったらこんなロッドはX
使えないよ~で終わりでした。
釣りのスタイルが変わると視点も変化し、
道具もそれに合わせて変わってきますね。
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by B-R-Bros | 2009-12-17 13:45

The Bamboo Rod/ Super-Parabolic Longcast


久しぶりのペゾン・バンブーロッド、
とはいっても、Farlow'sとPezon et Michelのダブルネーム。
ペゾンから供給されたバンブーを英国で組み上げてファーローが販売したロッド。

kamekichiさん所有のペゾン純正のLongcastを多摩川で使わせてもらっているのですが、
バットの強さが若干違うようで、こちらのロッドのほうが若干強い印象です・・・
同じテーパーの同じモデルのはずなのですが、
やはりバンブーロッドは一本、一本が微妙に違うようです。
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Pezon et Michelのバンブーロッドはずいぶん前に、
バンブーロッドでの遠投に興味をもって、
何が何でもフルラインキャストって頃に使い込みました。
当時頻繁に使っていたのが、ブレトンビリエール、マスター、
そしてあまり使わなかったファリオクラブ、
遠投は得意でも近距離は苦手なロッドですから・・・

ブレトンビリエールを使って家の前の道路で毎晩キャス練、
ラインがボロボロになるほど練習しました。
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当時、近代的なキャスティングテクニックの解説書でもあるシャルル・リッツの「ア・フライフィッシャーズ・ライフ」が翻訳出版された頃です。

シャルル・リッツの提唱するハイ・スピード/ハイ・ライン、
そのキャスティングを実現するのに必要不可欠なロッドが、
Pezon et MichelのPPPシリーズのバンブーロッド。

当時はペゾンのロッドでないとHS/HLキャストはできない、なんて、まことしやかに噂されたり(笑)
今はそんなこと言う人はいないでしょう。

久しぶりにみっちりキャスティングしたのですが、
やはりペゾンはペゾン、 そのバットヘ乗ってクル、パラボリックアクションはやはり魅力的。
さすがのLongcast、リフトからのワンキャストで軽~くフルライン、超キッモチイ~~ロッドです。

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でも#8ラインも乗ってしまうロッドです。
近距離はやはり苦手、ラインがホドホドに出ていないと・・・
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by B-R-Bros | 2009-12-14 19:59