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忍野に忘れ物

この週末は夏休みをいただきまして、
前回、忍野に忘れ物をしたので取りに行ってきました。

金田一邸の跡地あたりにユリの花が群生しています、姥百合でしょうか。

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リーダーを切って逃げたブラウン?
それもありますが、フライを、
木の枝にマドラーゾンカーを置いて写真を撮ったのですが、
そのまま置き忘れてきました。
モンスター狙いで持っていったフライですが、
もちろんしつこく投げて、流したり、引っ張ったり、な~んもナシでしたが。

手の込んだフライではないので、無ければ無いで・・・
忍野でこの手のフライを使うフライマンもいないでしょう。

オ~ ありました。
少しくたびれた状態ですが。


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今回は下流から鐘ヶ淵堰堤まで、
ユックリと川を観察しながら、大型トラウト、モンスターを探して。
やはり目視して確認したいですね、サイトフィッシングの面白味としては。
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富士急跡地前の流れ込みは今回反応ナシ、
ここのところ必ず釣れていたのに、
陽射しの強い天気のためか、時合いなのか?
対岸側にライズを見つけたので、対岸に廻ってみると、
底に数匹のニジマスが見えます。
時々水面に波紋ができるのですが、
フライを流すとフライの直前まで浮上してゆっくり観察してUターン。
大き目のフライは見切られてしまいます。

結局#18のノーハックルスペントを水面直下で流したところ、
養魚場育ちのニジマスがフライを銜えてくれました。

ドライフライを結ぶのにティッペトを7Xにしたので、
そのままドライフライでのアプローチで上流へ。
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上流でCDCカディスに出た忍野育ちらしきニジマス。

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水中写真を撮っていて気になるのが川底の様子、
ゴミもあるのですが、水生植物の様子が、
流れのある流芯あたりは生気があって綺麗なのですが、
周辺の水生植物が死滅しているよう、
砂を被ったためか、腐ってヘドロのようにもみえるのですが。
生活排水も入り込んでいるようですし、再生できるのかな?

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忍野温泉裏、倒木が流れの中にあり、木立に囲まれているので、
キャストもままならないエリアですが、
モンスターが居るのはこのあたりかな?
底が岩盤でえぐれているところもあるので身を潜めているのか、
今回は見つけることができませんでした。
以前は開きに出て悠然と定位していたのですが。

大型のトラウトも偏光グラス越しに見える範囲では見つかりません、
目に留まるのはチョット大きめかな、といったサイズ、
もっとも昼間の日ざしのある時間帯、
藻の下などで休息中でしょう。

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前回ブラウンに逃げられたポイントに大き目の魚影が、
水通しが良いので大型が着くのでしょう。

今回はヘマをしないように・・・
まずはティペットを交換、前回4Xだったので3Xにして、

フライは・・・皮ひも、ウーリーバガー、ヒゲナガラーバ、ニンフ、等を流してみるも、
レギュラーサイズのニジマスが先に銜えてしまって、本命は反応せず。

フライボックスを開いて悩んでみる・・・
大型の魚にはヤッパ大きなフライでしょ!、
ゾンカーを結んで、これでダメなら諦めようと思いキャスト。

レーンに乗って魚の頭上を流れると、チラッと反応、
オ~~ いけるかも、
二投目、やや側面を流れると、いきなり動いてバイトしてきました、
思わずこちらも反応すると、シッカリフッキング、
フックはロングシャンク、ヘビーワイヤーの#6。

重い!流芯に入られないように、
前回の二の舞はゴメンだよ~
で、一気に強引に寄せる・・・

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50クラス半ば、養魚場育ちの鰭丸君でした。

やはり綺麗な忍野育ちを釣りたいな、
ブラウンの大型はどこに潜んでいるのか。
意外と足元にいたりして・・・

前回、忍野の釣りバカ大将(渡辺訓正氏)との立ち話では
忍野育ちの狡猾なブラウントラウトの大型も生息しているとのこと。

モンスターにいたってはリリースされて弱ったトラウトの40cmくらいは丸呑みしているよう、
3~4年前は60cmほどで、釣られたこともあるようですが、最近はかけた話も聞かないそうです。
いまや急成長して1m20~30cmになっていると、ホント!?
そういった意味では餌となる魚は豊富なわけですから。
3匹棲息しているそうですが、
この障害物の多い、狭い川で万が一フライを食ってファイトに持ち込んだとしても、
キャッチできないでしょ!
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気がつけば夕刻、
戻りながらポイントを見ると、各ポイントにフライマン。
仕事の後、イブニング狙いで来る地元のフライマンもいるのでしょうね。

確実にライズのある川が近所にあったら、通いますね!

空いていたのが金田一橋の下右岸、
ヒゲナガが飛んでいますが、派手なライズはありません。
対岸の際ギリギリで波紋、まずはティッペットを7Xまで落としてナガ~クして、
CDCカディスの#12を結んで、
ドラックが掛からないようにスラックをいれて、
出ました!
寄せてみれば綺麗なブラウン、
この小ぶりのサイズが一番綺麗かも、
写真はブレてますが。

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ライズが少しづつ増えてくるのですが、カディスへの反応はその後まったくナシ、
違うな~小さいフライだな・・・

釣りバカ大将の話しでは、クシゲマダラが出ているよう、
#18、#20あたりのフライを、
ドライシェークでシャカシャカして・・・何とか見えるかな。

何度か投げて浮力が落ちたあたりでフライに出ました、ヤマメです、
半沈みの方が良さそうだね。

暗くなってきて、ミッジサイズの沈んだフライ、フライがどこか見えんし、
でも、こういったイブニングの釣りを嘗ては日常的にやっていたので、
自然に体が反応します、キャスティングの距離感、アワセ。

すべてはカンです、集中して感覚で釣ります。
ライズを一つに絞って、狙った位置でライズ、イェ~~。

更にヤマメ、ニジマス、ヤマメと続きました。

イブニングは何故かハイになる、興奮して手が震える、これは一種の病気かしら。
日中釣れないと更に、イブニングライズ依存症。

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忍野育ちの大型トラウトはスレッカラシ、
簡単に釣れるわけがないですね・・・



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by B-R-Bros | 2011-07-30 12:55 | 忍野

忍野通い

すっかり忍野にハマッテます。
今年はまだ自衛隊橋から上流でフライを流していません。
護岸が高くて写真を撮りにくいということもありますが、
下流域で十分楽しめるので・・・

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カディスに出た忍野温泉裏のブラウン。

大きなブラウンもかけたのですが、
こいつがツワモノ!
流れに乗って下流に走り、藻の下を潜って、今度は上流に向かってダッシュ!
リーダーを藻に巻かれて切られました。
こんな奴は初めて、やってくれるじゃん!
クヤシー、チョット呆然となって立ち尽くしてました。

この口惜しさでまたハマッテしまうのですね!



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忍野堰堤、
対岸でライズがあります。


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時々派手なライズが、
狙いを定めて対岸ギリギリへキャスト、
#14のCDCカディスが落ちた瞬間、
フライを銜えたのは成魚放流のブルックでした。



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もう一箇所、上流でも同じようなライズ、
前回、イブニングで取れなかったスポット、



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やはり対岸ギリギリでのライズ、
タイミングを見計らって・・・あっさり出たのはブラウン、
幼い顔立ちですがプリプリです。
朱点の目立たないブラウンでした。



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前回モンスターの出たスポットには気配がありませんでした。

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by B-R-Bros | 2011-07-26 12:33 | 忍野

忍野のブラウン

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雨の忍野です。
台風が接近しています、
多摩川はカフェオレで、かなり増水していました。
こんな時に釣りに出かけるのはおバカですね。

忍野は濁っていないのでは?
勘が当たってほぼクリアー。

僕と同類のおバカなフライマンが来ているだろうと思いきや、皆無。
釣り人とは遭遇しませんでした。

先日、八千穂レイクでトラウト用のスタンダードパターンのゾンカーを使いきったので新たにタイイング、
そこで、忍野でゾンカーはどんなものかと?
トラウト達はきっとリーチは食しているだろうから・・・皮ひもか!

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前回と同じ旧富士急前、
今日は狙い通りブラウンの良型が釣れました。
トラウトガム、細身のゾンカー、好感触です。


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忍野のブラウントラウト、
フライフィッシングで日本の渓流のヤマメや岩魚は釣れないと言われた時期がありますが、
その頃、沢田賢一郎氏は忍野に通い、忍野太郎と名付けたモンスターブラウンを狙って、
ウェットフィッシングを開眼したそうです。
その頃にはすでにブラウントラウトは忍野に生息していたということです。
今、忍野で僕達が手にするブラウントラウトはきっと忍野太郎の末裔なのでしょう。

もちろんニジマスも・・・
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by B-R-Bros | 2011-07-20 23:58 | 忍野

八千穂レイク

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2年ぶりの八千穂レイク、
B・R・BROS 兄弟3人と友人のMirageさん で、翻弄されてきました。
青空に白い雲が低く流れてきれいでした。

肌に痛い夏の日差し、水温19度だそう、
奥の桟橋でキャスティングをはじめて2時間ほどな~んもナシ。
見切りを付けてウエーダーをはいてウエーディングエリア、
ウェーディングエリアは初めて、どうしたものか。

ライズは散発、
おそらくユスリカかな?

シンクヘッドにゾンカーでヒッパリ、
で、ググッときました。

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岸辺に魚を寄せて撮ったのですが、ウェーディングエリアは泥底でした、
動くたびに泥が舞い上がるし、水通しも悪く濁ってしまいます、

ズブズブっと泥に足元を取られてコケました。


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by B-R-Bros | 2011-07-14 00:54 | Fly Fishing

忍野のブルック


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今回はブルックトラウトを。
狙って釣れるほどブルックはいませんが。

旧富士急前、炎天下の3時過ぎ、さすがに人が居ません。

ライズはないしドライでは出そうもないのでアウトリガーで・・・
ドピーカンのなか予想に反して立て続けに釣れました。

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ブラウントラウトも!
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by B-R-Bros | 2011-07-12 01:10 | 忍野

忍野で大物狙い

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少し大きめの虹鱒かブラウンを狙ってみようと思って水中を観察しながら・・・
見つけました50クラス!
底に張り付いているのが3匹ほど。
ライズする様子はないので、底ベタで流さないと、
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しつこく流していると狙っていたのと別の虹鱒が飛び出してきてフライをひったくるように、
でもこの虹鱒も大きめ、強くて重い。
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レッドバンドが鮮やか、真っ赤で色あいはきれいなのですが、残念ながらヒレなし君でした。
もう一匹似たようなサイズが釣れましたが、こちらもヒレなし君、
わかっちゃいるけどネ~。
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イブニングに自衛隊橋下のフラットをヒゲナガドライでフラッタリングさせたらヤマメが続けて出ました。
日中はセレクティブでフライには出ないのです・・・

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by B-R-Bros | 2011-07-07 00:37 | 忍野

忍野のヤマメ Ⅶ 

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またしても忍野です、
今年はよく通っています。
前回下流側から撮った写真の水面の反射が面白かったので下流側から狙って見ました。

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後ろから撮ったヤマメの頭、正面や横からのカットが多かったのですが、
水の文様が望遠レンズで引き寄せられてイイ感じでない。
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by B-R-Bros | 2011-07-06 23:51 | 忍野

裾野

先週、久しぶりに裾野へ立ち寄って、夕方の2時間ほど釣りました。
湧水の池ですから魚のコンディションも良く、
ソフトハックルフライで飽きるほど釣れました。
相変わらずここの魚は太くて強い。

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by B-R-Bros | 2011-07-03 00:31 | Fly Fishing

OLYMPUS E-P3

マタマタ OLYMPUS から新しいカメラとレンズが発売されます。
オリンパスの信奉者ではありませんが、
EP-1を入手以後マイクロフォーサーズシステムが増殖中で、やはり気になります。
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オリンパスはイケイケですね!
ボディーはマイクロフォーサーズシステムを愛好しているとレンズ資産は使えるので楽しめます、
パナソニックのマイクロフォーサーズシステムとの互換性もありますし。


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そしてイヨイヨ出してきた短焦点レンズ。
45mm F1.8 、
ボケ味を生かしたポートレート撮影向きのレンズ、
近接50cmまで、もっと寄れると嬉しいかも。
次はマクロレンズが用意されているのかも?
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スナップ撮影向きのED 12mm F2.0 、
ED 12mm F2.0 は金属外装による質感、性能、とも良さそう、
レンズに被写界深度が解るように、絞り値、距離目盛が表示されていてMFレンズのようなデザイン。

パンフォーカスでのスナップショットを被写界深度を利用したMFで撮影し易いように
「スナップショットフォーカス機構」という新たな仕組みを搭載したそう、チョット大げさですね~。
OLYMPUS PENはスナップ撮影向きのカメラですからある意味、待望のレンズだと思います。
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by B-R-Bros | 2011-07-02 11:25 | 写真&カメラ