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チューブフライ用フック

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トレーラータイプのフライで使うにはショートシャンクのフックが定番になっています。

イントルーダーなどでワイロンやPEラインを使ってフックを繋ぐ場合は
UPアイを使いますが、
チューブフライに使うにはアイが平らなストレートアイが適しています。

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上の写真、上から、カン付丸せいご#22、がまかつSC15(丸セイゴ型ソルトウォーターフライフック)#2
カン付きチヌ8号、管付チヌ(金)5号、アイナメZ14、カン付チヌ3号、(メーカーによる表記)


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カン付丸せいごの#20~#24、太軸で強く捻りの入ったフックです、
大形の遡上魚を狙うのに使いました。

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サーモン用に一番使っているのがカン付チヌの8号前後、
フライフック的に言うとショートシャンク、ワイドゲープの太軸フック
若干アイが反っていますがチューブで使うには問題なし、
ワイロンで繋ぐのにも使っていました。
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by B-R-Bros | 2013-02-28 07:26 | Fly Fishing

チューブフライⅣ / システムフライ

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今回は写真の中の下、一番短いチューブを使って、
ストリーマータイプのフライをタイイングしました。


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今回もフック部は別体のシステムフライ、
通常のストリーマーサイズに仕上げました。

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3列の上段がヘッド・ウイング部、
中段がゾンカーのボディー部、
下段は以前作った小ぶりのフェザーウイングストリーマー、
これをボディー部に、

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フェザーウイングフライとの組み合わせも普通!
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ハックリングのヘッドとフェザーウイングの組み合わせ。
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by B-R-Bros | 2013-02-26 19:39 | Fly Fishing

チューブフライⅢ /ボトルチューブ

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チューブフライ/ボトルチューブを使って
小さ目のシステムフライを作る!

前回のシステムフライを発展させてみました。

チューブフライとは?

チューブフライを使ったり、タイイングしたことがない、
という方も多いと思います、
簡単に説明いたしますので、少し長くなります。

その名のとおりチューブにタイイングされたフライですが、
金属チューブ、プラスチックチューブとあります、
金属のものは、重さ順でいうと、銅、真鍮、アルミ、とありますが、
長さによっても重さが違いますので、
使う目的やフライのデザインに合わせて素材と長さを選ぶことになります。

下はプラスティックチューブです、
そのままですと当然軽いのですが、
短い金属チューブやコーンへッド、ダンベルアイなどと組合わせて
フライのバランスに変化をつけることもできます。

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金属チューブの中にも一回り細いプラスティックチューブが入っています、
リーダー、ナイロンラインを保護する意味もあると思います、
プラスティックチューブ両端をライターを使って、溶かして固定します。

その時、瞬間接着剤などでシッカリ固定したほうが良いです、
タイイング中にプラスティックチューブだけ止まって、
金属チューブがくるくると回りやすいのです。

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チューブフライ専用のタイイングツール、チューブフライアタッチメント、があります。
写真はアルミチューブを止めている状態です、
が、この止め方だと、スレッドを巻いている時、空転し易いのです。

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チューブのパイプ自体に力がかかって止められるこちらのタイプがおすすめ。

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さて、ここからなのですが、
この金属チューブ、LOOPから販売されているボトルチューブと言います。
知っている人は知っている?
チューブの肉厚が厚くて重い、
短くて重いチューブフライを作るのに適しているのです。

北欧ではアトランティックサーモンフィッシングに使われているのかな~・・・



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何故チューブフライ用のツールを使わないのか?
チューブの内径が細くて、そのツールに付属のニードルが通らないために使えないのです!
仕方ないのでフトン針でバイスに仮留めして巻き始めました。

このボトルチューブ、短くて先細にテーパーが付いているので、
下巻きが重要、マテリアルが滑り易いので丁寧にタイイングしないといけません。
タイイングのスペースも狭いですからマテリアルを欲張リ過ぎないように・・・



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ここではヘッド部を作ります。


まずは、ハックル部をフレアーさせるためのコブをシールスファーで作って、
ボトルネックのテーパー部がマテリアルを広げる上で有効なので、
その辺りも考慮してお好きなマテリアル、レア、マラブー、オーストリッチ、アムハースト、ラバーレッグなどを取り付けます。

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そして、ヘッドを巻き止めて、
裏側にシリコンチューブを取り付けます、
このゴムチューブの長さが、フックまでの長さとなります。
イメージにあった位置でカット。



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ボトルチューブフライはここで完成、
もともとシンプルなフライです。

このままでも使えるのですが、
ここではあくまでヘッド部です。

このヘッド部に、フックにタイイングされたテール部を数種類用意しておいて、
組み合わせを変えて使い分けるのです。


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右側の3種のヘッド部にテール部7種、
もちろん、それぞれに単独でも使用できます。

イメージによってイロイロなパターンができると思います。

以下は毎度お馴染みのパターンでの組み合わせ、バリエーションです。
慣れると楽しいタイイングです!


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以前GPをチューブにタイイングしました・・・チューブフライⅡ


GP ・General Practitioner
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by B-R-Bros | 2013-02-20 20:16 | Fly Fishing

イントルーダー ・ ダーティーフォー ・ スクィドロ  Ⅱ

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ソロソロ解禁も近くなってきていますが、
タイイングしているフライは季節外れのフライ達。

サーモン用の赤いイントルーダー。


以前の遠征用のフライボックスをチェックしていて思い出したのですが、
イントルーダーとゾンカーを組み合わせて使っていたこともありました。

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イントルーダーなどのトレーラータイプフライは、
別のフライと組み合わせて使うことも可能。

フライ全体のサイズとしては大きくなりますので、
活性の高いフレッシュな遡上魚にはアピール力が増して効果的。


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チューブタイプのフライは
リーダーの先にフックのみを結ぶか、
マテリアルの付いたフック?を結ぶか・・・

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タイイング当初から、カラーバランスや大きさなどを考慮してタイイングしておくと、
ボディーとテールの組み合わせでバリエーションが楽しめます、

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色の組み合わせが変わると印象も違ってきて魚へのアピール度も変わる、かも??


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組み合わせによっては、こんな大きなフライになります。
メーター越えのイトウ、キングサーモン狙いに・・・

ただ、大きなフライを2個投げることになるので、
それなりのタックルでないと投げられないかも!

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by B-R-Bros | 2013-02-18 14:57 | Fly Fishing

ゼブラゾンカーⅡ

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順番的にはこちらが先かな、
サケ科の稚魚をイメージしたストリーマー。

春、サケ稚魚が下る時期のアメマスの釣りに使うパターンの一つ、
パーマークを意識してゼブラゾンカーを使っています。
そして、さらにそこを強調するのにグリズリーハックルを加えてあるのですが。
ゾンカーテープの動きの邪魔にならない程度の長さで、
ゾンカーの動きがキモ・・・・


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by B-R-Bros | 2013-02-13 23:07 | Fly Fishing

ゼブラゾンカー

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先日、手芸店で購入したメタリックの紐と玉を使ってみました。

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ハックルはピーコックアイ、
最近、脱色して染めたピーコックが販売されています。
レアに比べると安値です、マラブーをこの上に巻くので固めの素材を使いたいので。

ゼブラゾンカーは既製品にもありますが、
これはオリーブのラビットゾンカーテープにマジックでラインを付けたものです。

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オリーブのマラブーとラバーレッグを取り付けた後、
コンポジットループでラビットファーを挟んでヘッドに取り付けて完成。

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白&ピンクでファンシーなフライも巻いてみました。

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洗面水槽に水を張って泳がせてみたのですが、
流れはないので・・・



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by B-R-Bros | 2013-02-13 10:47 | Fly Fishing

ウォディントン Ⅱ

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ウォディントンシャンクの適当な長さのものがなくなったので作りました。
今回はステンレスのバネ線を使って。

以前、ステンレスの針金を使ったのですが、チョット柔らかくて、
キチッと曲げにくかったので、

そういえば、ステンレスで硬質なバネ線があったのを思い出して・・・


先の細いラジオペンチなどで曲げて、カッターで切断するだけ、
道具があれば簡単です!
普通のニッパーでは切れないかも?

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by B-R-Bros | 2013-02-04 19:55 | Fly Fishing

シングルフックに

ここのところフライタイイングに嵌っています。

Intruder /Dirty Hoh /Squidroはシングルフックに小ぶりに巻いてもいけるのではないか。

ラビットゾンカーやマラブーはトラウトキラーな素材ですし、
ロングテールや大きなフライでなければシングルフックでも十分だと思います。
大きなフライ!トレーラーフック、というところがこれらのフライにとって重要なポイントだと思うのですが、
あくまでそのあたりの本質は置いておいて、単なるデザインというところで・・・
日本ではスティールヘッドを狙っても釣れないでしょうから(笑
レインボーやアメマス狙いに使うフライとしてサイズダウンしてみました。

フックは、がまかつヤマメウェット#4、ワイドゲープです。

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赤やオレンジのボディーが際立つようにすると・・・エッグを意識したフライです。
秋のサーモンの産卵期のアメマス狙いにどうかな?

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前回使った黄~オレンジのラバーレッグを小ぶりに、
マラブーを使わずにラバーレッグだけで。


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紫のラビットゾンカーと同色系のシリコンラバースカートを見つけたので、
コーディネイトしてみました。
この色合いのフライを巻くのは初めて。

ゾンカーは実績が高いので、フライボックスにたくさん入っています。
大形のサケ・マスを狙うにはテッパンなフライ。

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こちらはウォディントンに巻いたでっかいSquidro です。
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by B-R-Bros | 2013-02-01 07:59 | Fly Fishing

ヒラメキ

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昨日は近所の釣具屋へフライのマテリアルを探しに・・・

タコベイト以外にラバーレッグとして使えるものでもあれば、
ルアーに使われているシリコンスカート?とかは使えるようですが、・・・残念。


海用の釣り針、アイ付きのチヌ針は良く使うのですが、
アイの付いていないフックにはカラーが数色、白、赤、緑、ピンクとありました。
アイ付きのカラーフック、海外では使われているし、国内にもあると思うのだが。

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直接ナイロンラインを結んだり、
20ポンド辺りのラインでアイを作ったり、


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上の状態だけだとアイ部分はすっぽ抜けますので、
折り返してしっかりと止めないと。
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ワイロンやPEラインなどをシャンクに止める時も、
アイに通して裏側に折返してからスレッドで止めた方が確実です。

シャンクにワイロンを巻きとめただけのフライを使ってキングサーモンとファイトした時のことですが、
フックとワイロンがスッポ抜けて、ラインの先にヘッドだけ残ったことがありました、
その釣行では友人も同じ経験をしました。



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ヒラメキはココ、
ハックリングした素材をフレアーさせる肩になる部分にソフトビーズを使ってみました。
柔らかすぎず、硬すぎずで、ウォディントンの大きなアイ側から押し込むことができます。
半分に切って、切り口の平らな方をマテリアル側に使いました。

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すでに使ってるよ、って人もいるかな?

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ソフトビーズに被るようにシールズファーを巻きとめてます。

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マラブーはつぶれてペタッとなりがちなので、
いい感じかも!



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トレーラータイプは本来ショートシャンクのフックを簡単に交換できるのが一つのメリットですが、
フックをラインで結んでしまうと、そこのところのメリットがなくなります、
でも、ウォディントンはフック側にもアイがあるので結び直すことは可能ですね。

この手のアイのないフックはチューブフライに使うには問題ないです、
慣れるとアイに通してラインを結ぶのと手間的には大差ないかも。



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黄色にオレンジの組み合わせってどうだろ~?
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by B-R-Bros | 2013-01-31 01:10 | Fly Fishing

Squidro fly

昨年来日したスコット・ハウエル氏のラバーレッグを使ったSquidro fly 、
初めて目にしたのがSkagit Master Vol.2でした。

とりあえず遠征釣行の予定もなかったので、
その時は、ついにこんなフライが出現したか!
で終わっていたのですが・・・

フライを巻き始めると、
なんだか、大きなフライを巻きたくなるのです!?

使わないかもしれないけれど。

水生昆虫やベイトフィッシュをリアルにイミテーションするのも面白いのですが、

抽象的なデフォルメされたフライのタイイングというか、
イメージのなかの遊びで創るフライも面白いですね。




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タコベイト、このチューブワームのレッグ部を使ってみました、

フライマテリアルとして販売されているラバーレッグより太いのですが、
どんなものだか?

サーモンフィッシングまで出番はなさそうですが。




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by B-R-Bros | 2013-01-22 00:35 | Fly Fishing