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古いGLASS ROD Ⅱ/ Hardy Glass Rod

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今回はハーディーのグラスロッド、本流や止水で使うグラスロッドです。
#6~#8ラインをキャストするグラスロッド、
シングルハンドのスペイキャスト用に購入したグラスロッドです。
上から
10'6" #6/7 Invincible
10' #6/7 Fibalite Perfection
9'3"#7/8 Richard Walker Reservoir superlite
8' #6 Smuggler

10'6" #6/7 Invincible はシングルハンドロッドです、
重くて片手で長時間キャストをするのは無理だったので、
バットキャップをはずして、EXハンドルが取り付けられるように改造してあります。

英国のタックルはしっかりした質実剛健な物が多いようです、
対象魚がブラウントラウトやレインボートラウト、大物も多いのでしょうか。
バンブーロッドにもシングルハンド用の10ftなんてありますので。


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by B-R-Bros | 2011-10-19 21:44 | Fly Rod

FHISH・ON! 王禅寺/古いGLASS ROD

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先週 お寺のフライ池(2nd Pond)がオープン
家から最も近い鱒釣り場、お寺のシーズンが始まりました。
Mirageさんajaxさん、・・・常連さんがいらっしゃってました。
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今日はグラスロッドで。

下の3本は金属フェルールが付いた初期のグラスロッドです、
上はスケルトンロッド、7’11’#4、今回は使いませんでした。
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個性的なグラスロッド、
リールシート等のパーツは当時のバンブーロッドとほぼ同じ、
シャフトの素材がトンキン竹からグラスチューブに変わっただけ、のようなデザイン。
Heddon PAL 8ft、
縞模様の出ているシャフト、
プラスチッキーなマーブル模様のリールシートやチェック、
チープだけどモダン、フィフティーズな感じのアメリカンなデザイン、

W&M 8ft、
ニッケルシルバーのスクリューアップロックタイプノリールシートです、
フィリプソンが管理していたグランジャーとW&Mのバンブーロッドには標準装備されていました、

下の白いシャフトのロッドはShakespeare Wonderod 7ft 6in。
どれも鱒がかかるとグンニャリ曲がるロッドです。
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by B-R-Bros | 2011-10-11 20:15 | Fly Rod

チープなタックル Ⅱ

以前にチープなタックルとして布袋竹のフライロッドとナイロンレベルライン、
フライはマチ針フックのフライを使った釣りをUPしました。

僕がフライフィッシングを始めた頃、カーボンロッドは高嶺の花、
オービス、ウィンストン等は高級ブランドで手が出せませんでした。
若くて貧乏、でも情熱は人一倍、
クラフト好きもあって、安く上げるためには手を動かして自作する、
これが楽しめて、手っ取り早いのですね。

当時からロッドのブランクやキットも販売されていて、
キラクのバンブーロッドのブランクはカーボンロッドのブランクよりはるかに安値でした。
もちろんブランクを購入して組み上げました。

国産のグラスロッドは完成品でも安く、
最初に購入したフライロッドはキラクの振り出し式のグラスロッドでした。



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この4ピースロッドは自分で組んだロッドですが、
フライロッドのブランクとして販売されていたものではありません。
近所の釣具屋の店頭にダンボール箱に入れて一本2~3百円で売っていた投売り品、
メーカーが竿として組む前のグラスブランク素材、おそらくB級品、
フライロッド用というわけではありませんでした。
 
何か面白そうと思い、束で買ってきてフライロッドに仕立てたものです。
自分で作ったロッドは愛着も増すもので、
黒光りしたグリップやリールシートの傷をみると結構使い込んだようです。


ブランクはテープの後が残ったまま、いわゆるアンサンドフィニッシュってやつ、
スコットのグラスロッドみたいで僕好み、
バットとトップで微妙に色合いも違っていましたが、

フェルールがないブランクだったので、
フェルール用のブランクを犠牲にして、スピゴットフェルールにしました、
と言うか、スピゴットフェルールにしか出来ない状態のブランクでした。

このロッドは6ftの4ピースですが、長さも、この長さにしか調整できませんでした、
2ピースも作ったのですが、所在不明でどこに行ったのか。
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リールシートは木工をやっている友人が木工旋盤を持っていたので、
興味を持って削ってくれました。
オイルフィニッシュのリング&リングになってます。

2ピースのほうはスコットのグラスロッドを真似て内側にスリーブも入れたように記憶してます。

リールはフルーガーやマーチンのリールが安値。
このプログレス1774はフレームが真鍮でメダリストよりも重いのですが、
安値でお気に入りでした。

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こちらのリールはスポーツクラフトと言う刻印の入ったリール、
シェークスピアにも同じようなリールがありますが、
ブリキの玩具のような風合いが気に入っていて手放せないリールです。

当時使っていたフライはピーコックボディーのパラシュートフライ、
夏の岩魚釣りはほぼこのシステムでした。
千曲川水系には良く出かけました、
金峰山川の岩魚たちは今も元気で世代交代を繰り返 しているのだろうか・・・
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by B-R-Bros | 2011-08-11 13:22 | Fly Rod

老舗のグラスロッド

毎度おなじみ、
僕にとっては週一のキャスレのお時間、

スペイプールがない!

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この一週間の間に河川工事が始まったようで、
流れが変えられています。
下流は濁ってるでしょうね。

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プールでのキャスレは諦めて、
本流の方で・・・

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今日は英国の老舗のグラスロッドを楽しもうと、
ファーロー14ft とハーディー10ft、
どちらもグラスロッドですが微妙に製作年代にはズレがあるようです。
ファーロー14ftの方は3ピースでフェルールがブラス、
金属フェルールの付いた初期のグラスロッド。
以前紹介した時はスカジットラインと組み合わせたのですが、

今回はバンブーロッドとの比較もかねてMachⅡ+#11との組み合わせ、
指定番手は#9なのですが、
グンニャリと曲がる、バンブーロッドのようなアクション(微妙に違いますが)、
バットは太く強いのでラインの重さに負ける感じはありません、

重さ的に決して軽いわけではないのですが、シャープスのバンブーロッド14ftに比べたら楽、

最初はアクションに戸惑うのですが、
慣れると以外に早く振ってもOKで、
バッキングがトップガイドから飛び出す程度のパワーは秘めています。

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シングルハンドロッドの方は
ハーディーのFibalite Perfection 10ft 2p #6/7


シングルハンドで使うにはギリギリの重さかもしれません、
EXハンドルを付けたいところですが、
リールシートの形状が通常のハーディーのものとは違っています


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フォルスキャストをして振り回すより、
ピックアップからのワンキャストで投げる使い方が良さそうです。

スペイキャストの方はGPS#4/5とのマッチングは良好、
ネバッコイ感じで、カーボンロッドとは違った趣があります。
僕の好きなM的なロッドですネ。

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by B-R-Bros | 2011-01-15 23:00 | Spey Cast

Fiberglass Rods

僕の使ってきた渓流用の#2~4のショートロッド、
バンブーロッドに熱中する前まではグラスロッドも使ってました。
Scott Fiberglass Rods 6’6”、2pと7’6”、3P

どちらもブランクを購入して組上げたロッド、
グリップの汚れ具合をみると結構使い込んだようです。

当時、海外ブランドのカーボンロッドは高嶺の花、
グラスロッドといえど高額でした。
ノリエさんやマッキーズクリークさんでブランクを調達して、
自分好みに組み上げて使ってました。

テープの跡が残ったアンサンドブランクで、なんとなく野暮ったい感じのブランク、
ラッピングもこのブランクのデコボコのために手こずったような記憶があります。


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ブランクの内側にスリーブが入っているグラスロッド、
当時の憧れのグラスロッドでした。

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バイクツーリング&キャンプでのお遊びで始めたフライフィッシング、
積載スペースのないバイクでの釣行にはやはりマルチピースのパックロッドが便利。

バイクに取り付けたロッドケースにかろうじて収まるグラスの3ピースロッド、
よく出かけたのは千曲川水系。
秩父から峰越林道を抜けて川上村、
廻目平でキャンプしての岩魚釣りにはまって、
時間が出来ると通ってました。

バイクで東北や北海道も行ったけど、
あの頃の仲間達はどうしているのだろう、

みんなジジイになって、
フライフィッシングからは引退してるだろうな・・・

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by B-R-Bros | 2010-09-25 22:01 | Fly Fishing

B&W 9’6” #6

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相変わらずの王禅寺詣でです。
近くにこういった釣堀があると不精になって遠出しなくなります。
お手軽なところでお茶を濁してしまって・・・
まだ近辺の渓は解禁前ですが。
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Bruce&Walker Lock L.L.V 9'6" #6
グラスロッドです、リールシートもプラスティック、チープなロッドですが、
トラウトのデカールが可愛いくて洒落ています。

アクションはグニャグニャでパラボリックというよりフルフレックス?
カーボンロッドと比較するとチト重たいのですが・・・
ナカナカ楽しいロッドで、まさにスペイキャスト向きです。


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ラインはいつものようにGPS#4/5、
曲がるロッドは、強く振らなくてもロッドがラインを投げてくれますのでイージー。
グニャン・グニャンと楽チンなキャストでフルライン。
バンブーのロングロッドに似てます。
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カーボンロッドに飽きたら、こんなロッドもよろしいのでは、
なによりお値段がお安いですから、
といっても古いロッド、そこらにはないですね・・・

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by B-R-Bros | 2010-02-23 19:10

The Bamboo Rod / フィリップソン ロッド Ⅱ

フィリップソンロッドはグラスロッドの方が有名かもしれませんね。
右側の2本はグラスで、金属フェルールの付いた初期のグラスロッドです、中央のグラスロッドは最初期のもののようでバンブー素材をグラスファイバーのブランクに置き換えただけ?のようなロッドです。アクション、パーツの構成などほぼバンブーロッドと同じようです。
フィリップソンロッドのコルクグリップには特徴的なものがあります。
普通コルクグリップは旋盤で回してヤスリで整形するので断面は円形です、シガー、フルウェル、リッツ、等、形状は違っても断面は円形です。
フィリップソンのグリップにはたしかハンマーグリップと呼ばれていたと記憶していますが、楕円のグリップがあります、他のメーカーのロッドではまだ見かけたことがないので、おそらくはフィリップソン独自のものではないかと思っています。
写真で見ると左の2本のグリップの断面が楕円になっているのが確認できると思います。
左のロッドはバンブーロッド「プレミアム」ですが、ゆるやかな丸みの二等辺三角の断面になっています。
このグリップが意外と握り良かったりします。
整形に余分な手間がかかると思うのですが・・・
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スネークガイドの位置は通常トップからバット側にかけて徐々に間隔が開いていくのですが、その常識を無視するように、3ピースロッドのトップセクションとセカンドセクションのフェルールの接合部にガイドが付けられています。フィリプソンが監督していたグランジャーのロッドにも同じものがあります。
バンブーロッドの破損しやすい部分がこのフェルールの接合部に多く見られます、ガイドをこの位置につけることで補強する目的があったのか、あるいはアクションと関係あるのか、?なにか意図を感じるガイド位置です。
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チョットしたところに他のロッドにない創意を感じさせてくれます。
チープで質素にお安くしてますが、大切なところはキチッとおさえとるで~って感じでしょうか
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by B-R-Bros | 2007-11-16 00:47