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Uslan 8’6” 2p #5/6

しばらく仕事が忙しかったのでストレス溜まってきました。
お昼ごろに王禅寺へ気晴らしに。


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Uslanロッドは5角ロッド、
ウジニッキ以前に5角ロッドを製品化していたメーカーです。
コスメはいたってシンプルガイドラップは黒、シートはアルミ。
どってことない外見です。

アクションはミディアム、久しぶりに使ったのでとりあえずWF6ラインを合わせました。
バットはしっかりしていて、ミドルからトップが動く感じです、
パラボリックアクションを使うことが多いので、久しぶりのドライフライアクション。

でも水面は静か・・・・

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やはりシンキングラインで引っ張りかな、
ラインがアトランティックシルバーの#6タイプ2/3、

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Leon クァード・スプライスド8ftに合わせてみました、
チョットラインが重めのようですが、飛びます、

何だろう、四角ブランクとスプライスドジョイントって愛称が良いかも・・・

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by B-R-Bros | 2014-02-20 13:45 | Fly Fishing

スプライスドジョイント・シングルハンドバンブーロッド

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昨年あたりからシングルハンドのスプライスドジョイント・バンブーロッドに対する拘りが強くなって、
Leonの三浦さんKurihara Rodの栗原さん 
を巻き込んで特注でシングルハンドのスプライスドジョイント・バンブーロッドを製作していただきました。
三浦さんはスプライスドジョイントのロッド数本をすでに製作されていましたが、
栗原さんにとっては初めてのチャレンジで、ご両人とも苦労されたようです。
ありがとうございました!



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写真のロッドは8’です

今、僕の手元にあるKurihara Rodは2本、
*8’6”・2p・#7/8

*8’・2p/2t・#8/9

ライン番手は使い込んでみないことには確定できないので
製作者本人の見解とは相違があると思います。

8’6”の方は栗原さんが最初に試行錯誤しながら製作した5本のロッドの中で一番強いロッド、
栗原さんとしては強すぎるだろうと判断したロッドですが、

スウィッチキャストで適合するラインは17g~20g程度、
これは通常のWFやDTラインのAFFTA規格だと#10~11の重さ、

オーバーヘッドキャストだと僕の好み的には#6/7あたりが適合します。
アクションはバットセクションが良く曲がるパラボリック、
大き目のトラウトをヒットするときれいな放物線状にロッドが曲がります、
いわゆる釣り味の良いロッドということでしょうか。

スプライス部が合わせ易いように金属のストッパーが取り付けられ、
スプライス部を保護するカバーも皮を使って作られています。
このあたりの芸の細やかさは栗原さんらしいですね!


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8’6”のロッドは栗原さんにとっては強すぎるアクションだったようですが、
僕にとってはもっと強くて振り抜けるロッドをイメージしていたので、
二本目は8'の長さになりました。

棒のようなロッドです。
スウィッチキャストでTT10SPラインを12mでカットした22gのライン、
試しにオーバーヘッドでも投げてみましたが、ロッドが負ける感じはなさそう。
お寺では#8タイプ3・12m・20gのヘッドを引っ張りで使っています。
スウィッチキャスト限定ではGPS#5/6・28gラインもソコソコ投げられます。
28gのヘッドは今までシングルハンドバンブーロッドには合わせたことがなく、
現状では僕の所有するなかでは最強のシングルハンドバンブーロッドになるのかも?
アクション的に改良の余地はまだありそうですが・・・

ロッドはラインの荷重によって豹変します。
解っていることですがね~!
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こちらは最近出来上がったライトなフォーストリップロッド、
三浦さんにブランクを作っていただいたロッドです、
ガイドラップやグリップなどのコスメは三男に仕上げてもらいました。

三浦さんには昨年夏にHari Cane Splice Shooter8’6”を製作していただいています。

すでに三年以上前からフォーストリップ・四角のスプライスロッドのイメージが脳裏に焼きついていたのですが、やっと実現しました。
ブランクはすで2ヶ月以上前に出来上がっていたのですが・・・


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強めのロッドではなく#4/5の8ft2pをお願いしました。

三浦さんにとっても実験的な要素があるロッドだったと思います。
強、弱、2タイプを作って選んで欲しいとのことでしたが、
トップ、バットに互換性があるので組み合わせを変えると4通りのアクションが楽しめます、
組み合わせによって破綻する程弱くはならないので、
両方とも組み上げました。
ライトな方が#4/5、ヘビーな方が#5/6でしょうか、
まだ使い込んでいないので厳密には解りませんが?


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スプライスドジョイントは金属フェルールによってロッドを繋ぐ以前、
グリーンハートなどの木製ロッドの時代に皮紐やソーセージの皮になる豚や羊の腸?を
使って斜めにカットされたロッドの上下を巻きとめて結合させるジョイント方法です。
やはり長いロッドの持ち運びを思うと2ピースや3ピースの方が便利だからでしょうね。
金属フェルールの普及によって、スプライスドジョイントがまったく忘れ去られたかと思いきや、
シャープスのバンブーロッドのラインナップには細々と残ったようですし、
今でも、あえてスプライスドジョイントで、バンブーロッドを作る個人ビルダーも居ます。

僕がスプライスジョイントに興味を持ったのは使うロッドのフェルール周りのトラブルの発生率が高いことに起因します。
スペイキャストを始めてからのことですが、
ダブルハンドロッドや長めで高番手のバンブーロッドは国内の物に比べ、
海外の特に英国のビンテージ物は選択肢も広く値段も手頃です、
ただ使われてきて経年変化も出ているバンブーロッドですからトラブルも起こり易いわけです、
きちんとメンテナンスが施されて、レストアされたものでないと、フェルールがブランクから外れたり、
フェルールの周りで折れたり、といったトラブルがよく起こりました、
スペイキャスト、スウィッチキャストにより重い番手のラインを使い、
通常以上の負荷をロッドに掛けることが原因だろうと思います。
ロッドをやさしく振るのではなく、
常に限界を求めるようなキャストをしていましたので・・・



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スプライスドロッドの製作上の難しさはスプライス部分にあるようです、
見た目には単に接合部が斜めにカットされているだけのように見えますが、
微妙に太く、スウェルになっています。
上の写真、右端の茶色いロッドはシャープスの9ftロッド、他の2本はKurihara Rod
スプライス部分の長さや太さがまったく違います。
テーパーデザインとの関係もあると思いますが、
スプライス部分が弱すぎるとスプライス部分に異常な曲がりが出てパワーロスになります、
強すぎるとキャスティングしていて滑らかにロッドガ曲がらず、
ギクシャクした違和感を感じます。
上手く出来るとワンピースロッドのようなしなやかなキャストフィールを得られる・・・はず?
そして、バンブーロッドを手加減せずに容赦なくキャストできます。

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四角ロッドはその特性を生かして、スプライス部がストレートで短めになっています。
スプライス部の塗装が荒れて見えますがこれは蝋を擦りつけているためです、
ブランクのバーニッシュはインプレやオイルフィニッシュが向いているようです。
スプライス部分はテーピングによる塗料の剥離の心配もありますので、

最近は0リングを使ってスプライス部を留めて、
その上をテープで二重に巻き留めています。
カーボンのスペイロッドもフェルールの緩みを防ぐためにテーピングします。
フェルールが緩むと折れますからね!
2ピースは一箇所のテーピングで済みます。

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三男も刺激を受けてスプライスドジョイントにチャレンジを始めました。

Bamboo Rod Brothers のスプライスドジョイントロッドが近々登場するかも!?

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by B-R-Bros | 2014-01-08 10:08 | Fly Rod

The Bamboo Rod / Kurihara Rod Spliced 8'6" 2p #7/8

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仕事が煮詰まってきたので、
午後から気晴らしに開成フィッシングフォレストへ、
ちょうどKurihara Rodさんからもう一本の強めのロッド!が届いたので、
その一本を持ってトラウトと遊んできました。
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秋めいてきたとはいえ陽射しの強い日もあって水温はまだ高め、
魚の活性は低いだろうと思っていたのですが、
こちらの釣り場に慣れてきたこともあって、意外と釣れました。

今回のロッドの自重を量ったところ130g、
ペゾン8’7”#7が148gありましたので、
高番手の割リに軽めで釣り味が良くトラウトとのファイトを存分に楽しめます。
23gのラインヘッドに負ける感じもなく快適でした。

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僕の高番手シングルハンドスペイロッドを評価する基準になるラインがGPS#4/5、
あくまで独断的な嗜好によるのですが、
ロッドは指定番手のラインをショートレンジからフルラインまで快適に扱えるべき
だと思っています。
最近のスウィッチロッドはスペイラインの使用も前提に設計されていると思いますが、
バンブーのシングルハンドロッドではその辺りを視野にいれてデザインされているロッドは
少ないと思います。
渓流用のバンブーロッドで長さ6ft~7ft6in、ラインが#2~#5、
本流用で8ft~9ft、#5~6というところでしょうか、
#7/8のシングルハンドバンブーロッドは日本では特殊なロッドになるのかもしれません、
海外だとスティールヘッド、ライトサーモン用ロッドとなってそれなりに愛好者はいるようです、
でも、そのあたりの対象魚になるとシングルハンドバンブーではなく、ダブルハンド
を使ったほうが楽だし合理的じゃない!となりますね・・・

GPS#4/5,ヘッドが50’、23gになります。
広い本流でのキャスティングレンジ、
大き目の重いフライ、そしてフライを流れに沈めるためのシンクティップライン、
狙うのは大き目のトラウトや遡上魚、
そのあたりを考慮すると、ボディの重さが20g程のラインは必要でしょう。

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AFFTAスペイスタンダード規格のシューティングヘッド#8の重さが360グレイン、
23、4gになります。
シングルハンドバンブーロッドで僕が苦がなく扱えるのがこの辺りになります。
カーボンロッドだと30gあたりまで大丈夫かな、
バンブーロッドのシングルハンドロッドは高番手で長くなると重く、
振りぬけが悪くなりがちです。

8ft~8ft3in、2p、#8、スプライスドジョイント、
振りぬけの良いプログレッシブテーパーのロッドを試してみたいですねぇ。
Kuriharaさん、その気になったらよろしくお願いいたしますぅ~!


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by B-R-Bros | 2013-09-13 22:08 | Fly Fishing

The Bamboo Rod / Hari Cane Splice Shooter

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LEONのMiuraさんが製作するスプライスドジョイントバンブー ロッド、
最初のスプライスドロッドを使わせていただいたのが3年ほど前、
スプライスドロッドのプロセスが確立したら是非作って欲しいとお願いしてあったシングルハンドロッド
が完成しました。
8'6" 2P #7/8 スプライスドジョイント、
P.H.Youngのパラボリックロッドのテーパーを参考に作っていただきました。
本流での大型魚を想定したロッドです。

20g程のスペイラインヘッドをストレスなくコンスタントにロングキャスト出来るバンブーロッドが欲しいと
以前から思っていました。
ナチュラルケーンのスプライスドジョイントなので、
僕の乱暴なキャスティングで振り回してもトラブルなく、
ロッドの自重的にもシングルハンドで一日振り回せるロッドになっていると思います。

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シャフトはフレームフィニッシュ、Tung Oil を擦りこむオイルフィニッシュで仕上げてもらいました。
ファイティンググリップはアルミ削り出しのオリジナル、
黒いゴムのエンドキャップは交換できるので、好きなビンテージの赤茶色に交換しようかな!

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by B-R-Bros | 2013-08-04 13:48 | Fly Rod

brandin 865-2 df & Hydrangea macrophylla

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brandin 865-2 df Six Strip Rods hollowbuilt

ペアブランディンのトラウトロッドの中では最長、#5ライン指定のバンブーロッド、
E.C. Powell 8 1/2' B9 taperにインスパイアーされて作られたようですが、
中空構造自体が違うのでキャスティングの感触などは当然違います。
久しぶりに持ち出して使ってみるとやはりドライフライアクションのロッド、
ティップセクションが柔らかめでドライフライの打ち返しが容易に出来るようになっています。

僕の最近のフライフィッシングはロールキャストやスカジットキャストでスペイラインやスカジットラインを使う事が多いので、
シングルハンドバンブーロッドといえど#6/7指定のしっかりしたロッドをを使う事が多くなります。
ラインはHardy Machトラウト #4 ヘッドが13m、12、5g。を合わせたのですが、今一つな感じでした。

ロッドに合ったラインというのもキャスティングスタイルによって微妙に変化すると思います、
イロイロ試して自分の投げ方にマッチするラインを探るのも楽しいものです。

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Hydrangea macrophyllaは紫陽花の学名、
開成水辺フォレストスプリングスには紫陽花がたくさん植えてあって、
鮮やかな色の花を咲かせていましたがそろそろ終盤のようで、
色合いが変化して枯れていく紫陽花です。

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8’6”のバンブーロッドとしては軽めで持ち重り感はありません、
中空構造の恩恵ですね。
しなやかで釣り味は良いので、忍野あたりで使うのに最適かもしれません。
次回は#6のロングベリーラインかDT#5か~#6を合わせてみたいと思います。

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by B-R-Bros | 2013-07-04 18:11 | 写真&カメラ

LEON 12'6" 3P #8 Spliced SPL 126 H

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以前にも紹介したことのあるLEON・Miuraさんが作るスプライスドロッッドです。
前に使わせていただいたのがHari Cane Rod Spriced 848
ハリケーンロッド、カッコイイネーミングだと思いました。
張りのある竹竿って、語呂合わせかも、なんて思ってましたが・・

今回のこのロッドのスペックが12'6" 3P #8 スプライスド仕様
Hardy "A.H.E.WOOD"12ft 3Pのテーパーを基にスプライスドジョイントに仕上げられています。

このロッドの注文主がキャス練仲間のWada氏、
多摩川にこのロッドの1stバージョンをお持ちになったことがあって、
皆で遠慮なく振り回して遊びました。
今回のロッドはそのWada氏のロッドよりアクションが若干強めとのことでした。


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スプライス部の接合面になにやら白いテープが、
と思ったのですが、テープではなくこコーキング剤だそうです、
滑り止め、密着性を高めるため、だそうです。

ロッドは使ってみなくては理解できません、
フィールドの条件やキャスターの好みによってもロッドの優劣は変わってきますので、
評価は難しいところです。
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アルミのスクリューダウンロックリールシート、
見てのとおりの肉厚で二重になったスクリューリング。
フィラーのウッドもあえて華美を避けた渋い仕上げ、
カッコイイリールフィッティングだと思います。
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Miuraさんは金属を削りだしてリールを作ってしまうクラフトマン、
金属加工はお手の物ですね。


どうせなら魚を釣ってやろうと思い立ったのが、お昼も過ぎてから、
近辺でDHロッドの使える釣り場は・・・

開成水辺フォレストスプリングスへ出かけました。
多摩川の長老も最近はパインレークに見切りをつけてこちらへ遊びに来ているそうで、
コンディションの良いトラウトが入っているそうです。

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50クラスの強い引きを受け止めている状態のベンディングカーブ。
自然な感じに曲がっています。

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終了時間6時までの3時間ほど遊びました。
ラインはスカジットコンパクト480gr+ そしてRio AFS S1 460gr + 
この辺りのラインは普通にOK。
バックの中にあったGPS#5/6 Head WT. 28.0gm (432grain)、軽すぎるかと思ったのですが、
まぁ投げられます。
当然ロッドの曲がりどころが違ってくるのですが。

この釣り場は植栽が池を囲むように植えてあるのでバックが開けていません、
ペリーポーク、あるいはジャンプロールキャストになります、
多摩川でのキャス練とは違った投げ方になってます。
ロングキャストは次回のキャス練で試してみます。


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このクラスのトラウトで十分楽しめます、
余力があるので、サーモンでも大丈夫でしょう。

日本国内でスプライスドジョイントのDHロッドをラインナップしたのは
Miuraさんが初めてだと思います。

LEONはバンブーロッドに使うトンキンケーンを現地買い付けしたり、
バンブーロッドを作るために必要な多くの道具を独自に開発販売してきた、
バンブーロッドビルダーの間では知られたマニアックなお店です。
オリジナルのリールも製造販売していて、意外と客のワガママも聴いてくれたりして?
この世に一本の自分印のロッドやリールも作ってくれる・・・かもね。
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by B-R-Bros | 2013-06-05 23:35 | Fly Rod

キャス練 5.25 / Kurihara Rod

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バンブーロッドビルダーの栗原さんが久しぶりにいらっしゃたので、
一緒にバンブーロッドを振り回して遊びました。
Kurihara RodのDHバンブーロッドは改良されて進化しているようで、
アクションは更に洗練されてきている感じです。

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今回、面白かったのがディファレントバットセクションロッドといいますか、
2本のテーパーの違うバットセクションが用意された9ftロッド。

単にEXハンドルを付けてスウィッチロッドとするのではなく、
シングルハンドで使う時と、両手で使う時ではバットセクションの曲げ方が違う
だろう、との思いから、バットセクションを2本用意してしまったそうです。

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久しぶりにいらっしゃるので、
普段振れないであろうロッドを振ってもらおうと思って用意したロッドが
Hardy 15ft6in the special rod
GPS9/10/11DTF120' (36.6m)との組み合わせで試してもらいました。

最近ブログも始められたとのことで、竿屋の独白
ぜひご覧になってください。

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by B-R-Bros | 2013-05-26 09:04 | Spey Cast

The Bamboo Rod / Hardy 15ft6in the special rod

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Hardy 15ft6in the special rod E7587 (1927年) steel centre
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僕の所有するバンブーロッドの中ではもっともヘビーなロッド、
スティールセンターのロッドで15’6”ですから重くてデロンデロン。
M的ロッドの極みでしょうか、
どうせなのでシルクラインも久しぶりに持ち出してみました。

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GPSのDTライン2種

GPS7/8/9DTF115' (35.1m)
GPS9/10/11DTF120' (36.6m)
やっぱりラインの転回性はとても良いですね!
ロールキャスト感覚でラインの出ている長さに関係なく打ち返しが出来て
気持ちイイのです!

シャープスDH14’スプライスドロッドに合わせてキャストしていましたが、
どちらのラインも問題なく使えて、ラインはすべて投げ切れます。
バックのとれる広い本流で使いたいですね。

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by B-R-Bros | 2013-05-26 08:00 | Fly Rod

J.S.Sharpe Aberdeen Spliced 12ft /バンブーロッドでフルライン

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今日も昨日に引き続きキャス練、
午後から仕事なので、午前中ですが、

ロッドはJ.S.Sharpe Aberdeen Spliced 12ft、
バンブーに樹脂を浸透させてメンテナンスフリーにしたインプリのロッド、
最近はスカジットラインを使うことが多いのですが、
スカジットラインはライン操作に慣れてしまうとイージーなので、
キャスティング自体はフルラインの方が面白いかも、
そこで、Hardy MachⅡ+ WF10 H65ft 37m のライン。

マッハⅡ55ftヘッドを持参したつもりが65ftヘッドでした。
ロッドが12ftなので55ftヘッドラインの方が相性が良さそうだと思ったのですが。

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キャスティングを始めてカンが戻ってくると65ftヘッドも問題なく投げられます、
でも基本に忠実に・・・短いヘッドのようにイージーにはいきませぬ。

このロッドの曲がり方、ヤバクネェ~!
トーナメンターが投げるとこんな感じ!!

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風があって良い条件ではないのですが、
ラインはすべて出きってしまいます。

フルラインのキャストでハードルを少し上げながら練習するのが楽しめて上達します。


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J.S.Sharpe Aberdeen 12ft
左のオリーブグリーンの段巻きロッドはナチュラルケーン、
右側がインプリのスプライスドロッドです、どちらも12ft、3p、#8/9。

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昨日使ったJJS Walker Bampton 12' とは別物で、
シャープス12ftはサーモンロッドなのでシャフトがシッカリしていて強く、
少し重めです。
インプリ仕様の方がさらに重く感じますが、僕にとっては許容範囲です。


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引き上げる時、ナチュラルケーンの方のフェルールを抜こうとして力をかけると、
ヤッチマッタ!
フェルールとシャフトの接着がはずれてしまった。。
即、三男の工房行きとなりました。
バンブーロッドのメンテナンス、修理などでお困りのことなどありましたら、
お気軽にご相談下さい。
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by B-R-Bros | 2013-05-04 23:10 | Spey Cast

キャス練/グリーンハートDH 14ft

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久しぶりにビンテージロッドでのキャスティング、
レストア途中で前の所有者が投げ出したハーディーのグリーンハートロッド、
14ft3Pのデロンデロンなロッドです。
数年前にレストアは終了して、一度振ったことがあったような?
その存在を忘れていたのですが、

バンブーロッド以前の素材として興味深くはあります。
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ロッド先端の自重ですでに上の写真のようにトップが垂れています。
ガイドは太目のラインが通るようにスネークガイドに変えてあります、
ストリッピングガイドとトップガイドは白いセラミックのガイドです。

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スカジットライン450gr+インターティップで振ってみたのですが、
ラインの恩恵なのかチョット慣れるとホドホドは投げられる感じ、

バンブーロッドの14ftよりは軽いのでは、と、皆さんのご意見、
それにしても、暴れるロッドです、
無理な力をかけないでロッドの曲がりなりに振らないと・・・
柔らかいアクションのロッドはロッド自体がかなり曲がるので、
キャスターは力でロッドを曲げるのではなく、
ロッドの曲がる方向をコントロールして、ロッドを上手くいなす感じ、でしょうか。

奥深いです~

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JJS Walker Bampton 12' 3p
このロッドも柔らかなアクションです、
バンブーロッドは基本的に同一素材ですから、長さが同じロッドだと、
細身の方が当然軽くなり、柔らかなアクションになります。
GPS5/6とのマッチングが良さそう、スカジットラインだと400grあたり、
バンブーDHロッドを振り慣れていると、ロッドの自重は負担にならない重さだと思います。

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Hardy Loch Leven 11' 1/2
このロッドも軽めで扱い易いロッドです。
スカジットライン400gr+でマッチします。

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by B-R-Bros | 2013-05-03 22:52 | Spey Cast