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バンブー・アングラーズクラスロッド

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週末の雪でしばらくキャス練もできませんでしたが、

昨日は風がありましたが久しぶりの晴天で思い切りロッドを振ってきました。
JCAの矢崎氏と中尾氏が遠方より遊びにいらっしゃいました。
中尾氏はKANJIRO RODを製作するバンブーロッドビルダー、
自身の製作する9ftバンブーロッドでトーナメント・アングラーズクラスに参戦する
猛者です。


中尾氏の製作するバンブー・アングラーズクラスロッド、
バンブーロッドを愛好するキャスティング好きの僕にとっては気になるロッドです。

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9ft#6と#8とキャストさせていただきましたが、
通常の#6、#8ロッドの感覚とはまったく次元が違います。

使い込まないとまともに使えません!

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ロッド自体は濃い焼き色の付いたブラウントーンのシャフトで中空構造、
フェルールはグラスフェルール、
ガイドはワンフットのワイヤーリングのガイド、
ストリッピングもワイヤーガイド、
軽量化に対する拘りを感じます。
ティップの返りを早くして、キャスターのキャスティングスピードに反応し易くするための
中空構造でしょう。


中空バンブーロッドではありますが決して軽いロッドではありません、
#6-26g、#8-38gあたりのスペイラインをオーバーヘッドキャストで投げるのですから。
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そのバンブー・アングラーズクラスロッドを軽々と操る矢崎氏のキャスティング、
日本のトップクラスキャスターの一人です。

肘からロッドにかけて直線になったロッドのグリップ位置、
それでいて窮屈でなく、開いた脇、
ホールする左手の高い位置。

ム、ム、ム、なるほど!

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シャルル・リッツのキャスティング動画のお話や、
アメリカのバンブーロッド愛好家の厳しい選択眼の話など、
楽しく過ごさせていただきました。

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KANJIRO RODのアメリカへ持ち込む新作ロッド8’6”#4も振らせていただきました。
8’6”と言うと高番手が多く、繊細さがなくなりがちですが、
まったくそんな感じはなく、シャープでしなやかで繊細なドライフライロッドです!

きっとHenry'sFork BambooRodDay'sでは
アメリカのバンブーロッド愛好家をうならせるに違いないと思います。

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by B-R-Bros | 2014-02-23 17:29 | Spey Cast
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